革靴とスニーカーのおしゃれセレクト情報記

メンズシューズからおすすめの革靴、スニーカーを中心に独自判断で紹介中です。

ハイモデルのスニーカーは、履きやすい?話

 スニーカーも色々な価格帯があり、実際に高いモデル程履きやすいのか?と、いったテーマで話して行きます。

 

 結論としては、色々です。

履きやすさの要因となるモデルもありますが、そのモデルが何を重視して作られているタイプなのかで、けっこう履き心地は変わって来る所もあります。

 

 高いスニーカーの要素

 

 高いスニーカーの要素としては、製造コストもかなりあります。

また、流行モデル等の場合、流行に左右される所もあり、人気が高いと安くなりませんが、あまり人気が出ないモデルでは、最終的に安くなってしまうケースもあります。

 

 特に最近は革素材を使用した高価なモデルは、かなり高くなっている所もあります。

河の価格が高くなっている事もあるみたいです。また、最近は円安傾向が続いた事もあり、基本的にドル基準で輸入を行っているので、高くなっている所とか輸送費やもろもろ関わって来るので高くなりやすい所もあります。

 

 ハイモデルは少数生産や限定生産も多く、どうしても高価になりやすい傾向もあります。プレミアム価格が付くモデルについては、また違った要素もあるので、別分野と考えています。普通に実用性で普段に気軽に履く場合、コスパとしては、微妙となると思う所もあります。

 

 ニューバランスなどUSAモデルを履いたりしている方も居ますが、スニーカーの場合あまりクリーニングをしたりケアして履く人の割合は少ないかな。と、思う所もあります。高価なスニーカーで天然素材を使用しているモデルになると、靴のケアも手間が掛かる所もあります。

 

 最近、バルカナイズ製法のスニーカーやスリッポンを普段靴として推しているのも、ケアが楽なのと、私の普段の生活では車での移動が増えた事から、運転しやすいソールのスニーカーがマッチングしている所もあります。

 

 ローテクでも、革素材を使用したアディタズのクラシックモデルもありますが、

こっちになるとシンプルに履きこなすとか、特別歩く為に履く事よりおしゃれに履く感じです。

 

 私の記憶ではアディダスのカンガルーレザーのローマやスーパースターの後期やモデルを履いた事もありますが、ニューバランス1400など履いた方が快適だった所もあります。

 

 576のUKモデルは、ソールがアウトドアよりなので、あまり履き心地が良いとも感じなかった所もあります。1400UKは、ちょっとサイズがきつめだった事とか、スムースレザーで足が蒸れやすかった事から、履きやすさとしてみると、スエード素材の方が履きやすかったと感じました。

 

 レザースニーカーは、足蒸れしやすい感じもありました。

今の暑い時期では、ナイキのフライニット素材タイプが通気性が良くて快適な所もあります。ただ、冷房がキツイ所では足もとが冷えすぎる所もあるので、快適性と言ったのは履く場所や温度でもけっこう左右される所もあります。

 

最近、革靴を履いていますが、足蒸れがヤバイので、スリッポンを履く事が多いです。

 

 スエード素材など使用したニューバランスUK1500は、履きやすそう感じもあります。ただ、値段もけっこうするので、おしゃれ履き仕様になる感じもあります。

 

 1500は、履きやすい?と尋ねられると、当時の記憶では、

ちょっと固めの履き心地に感じられたので、クッション性重視の履き心地を求める人には、慣れが必要かもしれません。

 

 固めの方が足が着地した時の沈み込みとか横ブレを抑えやすい説もあるので、

膝の為には、ある程度しっかりした履き心地の方が良い説もあります。反発が高いと膝に負担が掛かりやすい説もあります。普通に歩く程度では、そこまで反発力は得られないと思う所もあります。

 

 少し多めに歩く場合は、多少は反発力がある方が、楽な面もあります。

ブーツなど重いのは、どうなんですか?と尋ねられると、かなり以前、電車に乗って2時間以上掛けて出かけた事があります。

 

 1週間ほど足が痛かった記憶があります。

ニューバランスの1500クラスでは、1日から

2日くらいで足の痛みが治る感覚でした。ナイキのエアマックスも、悪くなかった記憶です。リーガルなどの革靴は、5日くらいの感じでした。昔のリーガルは基本ソールが硬かったので、最近のモデルと違う可能性もあります。

 

 ブーツの場合、ブーツ用のクッション性の高い

インソールを入れる事でラクになります。ただ、靴が重いので足の痛みは抑えられても足の疲れはけっこう来ました。

 

 スチールトゥ入りで階段を上ったり下りたりを繰り返して街中のビルを歩き回った後、満員電車に乗って2時間かかりで自宅に帰る事になったので、今は無理だと思います。

 

 ニューバランスのハイモデルなど履く事が多かったのも、

当時は1日立ち仕事や歩く事が多かった事もあります。

 

 今は、車の移動が70%以上になったので、

そこまでハイスペックモデルのスニーカーを履く必要性も薄れた所もあります。

 

 ハイモデルのスニーカーもファッションで選ぶモデルと履き心地で選ぶモデルでは、用途も違って来るので、とにかくタカイモデルだったら履き心地が最高とも言えない面もあります。ブーツも今買うと5万円以上するモデルでしたが、履き心地ではニューバランスの2万円クラスを履いた方が良いと思う所もありました。

 

 今は、過剰に履き心地が良すぎると足が弱りそうなので、ローテクよりのモデルが多い傾向です。実用的なモデルを選んでいる所もあります。

 

 おしゃれっぽい感じで履くお出かけモデルでは、1500も良いと思います。

1300や1400より、すっきりしたフォルムとクラシック過ぎない感じが良いと思います。

 

 1700になると、ちょっとハイテクよりな雰囲気になるので、好みが分かれる所もあると思います。ちょっと大人っぽくも履けるスニーカーです。

 

 

shop.newbalance.jp

 

 

個人的には990番シリーズより1000番シリーズの方が好きな所もあります。

2000番台になると、クラシック感やデザインで、ハイテクソールが目立ちすぎる傾向もあると思う所もあります。

 

 最近は2002番シリーズが多くリリースされている感じです。

実際には、あまり履いている人を見かけないので、574シリーズなどの方が完成されている感もあります。

 

普段用のスニーカーに、あまりお金を掛けない理由は、ケアの問題もある話

 最近、私が履いている普段用のスニーカーの特徴では比較的、お手頃価格のモデルが多いです。理由は、普段履きの靴は、けっこう汚れるので高価なモデルでも基本汚れ具合は、同じになります。

 

 なので、ケアを考えると簡単に水洗いできるモデルや

比較的買い替えやすい価格のモデルを選ぶ方が普段用の靴としては、便利な所もあります。

 

 実際にソールが削れてダメになるより、汚れや日常履きで

アッパー部分などが先に痛むケースが多いです。

 

 実際に高級スニーカーでも日常履きでガシガシ履いていると

数年くらいするとかなり傷むのでローテーションを組んだり履く靴を選んで履く方がコスパとしては良いと思う所もあります。

 

 ただ、あまりにも特価モデルになると、機能性やデザイン性、ファッション性の面から見ると製造コストが安く作られている分、お出かけ用としては、微妙な所もあると思います。

 

 けっこう足元を見られる。と、いった話もありますが、

そこそこ良い靴を履いて出掛けた方が良い所もあります。

 

 靴のケアセットは、おすすめ?

 

 この辺りは、どの程度その靴をケアするか?の価値観になる所もあります。

高級革靴のケアセットになると、ちょっとした靴を買えるくらいお金が掛かる所もあります。

 

 車でも、ワックスやコーティング剤、エンジンオイルなど拘ると、けっこうお金が掛かります。靴も同じで、安い革靴でも、靴クリームやクリーナーやシューツリーなど拘ると、靴より高くなる可能性もあり、この辺りは、それぞれの価値観による所が大きいと思います。

 

 革靴について高価なモデルは、ある程度仕方ないかな。と、思う所もありますが、スニーカーになると、基本的にリペアしないのである程度汚れたり痛んだら買い替える感じになりやすいと思う所もあります。

 

 私の所有しているニューバランス CM1700辺りになると、

大切に履く為に、クリーニング、ケアセットも必要と思う所もあります。

 


 

 

 私の場合、防水スプレーを使ったり革靴のケア用品を使っているので特別スニーカー用のセットは使用していません。実際にお手頃価格のスニーカーは、ケアしやすいモデルを選んだ方がラクな面もあります。

 水洗い可能なモデルなど普段、汚れやすい場合は向いています。

 

 高価なスニーカーの場合、天然素材やソールなど水洗いすると劣化しやすいケースもあるので、そっちになると、クリーニングを行うかクリーニングセットを使うのも選択肢になります。

 

 まとめると普段用とお出かけ用は、基本、分けて履いた方が良いです。

 

 私の場合、最近は、あまりお出かけ用のモデルを履く機会が少ないので、

あまり新規購入する機会が少なくなっている所もあります。

 

 

スニーカーで欲しいモデルは、どんなタイプ?の話

 最近、欲しいスニーカーを尋ねられると特別、これが欲しい。と、いったモデルは、あまり無いと言えば無いです。ナイキの公式サイトなどチェックしてみた感想では、90年代から2000年代前半のモデルの復刻系モデルが多い印象でした。

 

 この頃のデザインはハイテク、メカニックなイメージが強い印象もあります。

最近のランニングモデルは、基本的に似たような厚底タイプなので、あまり個性的な面では似たような感じです。

 

 最近はどちらかと言えばシンプル系のデザインが気になっているので、メカニカルな感じより、ややクラシックな雰囲気のモデルが気になっています。ナイキではバスケシューズなど良い感じかな。と、思う所もあります。

 

 最近購入したモデルはアディダスのローテク系タイプなので、けっこうローテク系のアディダスが続いています。スリッポンタイプやコートシューズなど、ローテク系を履く事が多いです。

 

 ハイテク系も履きやすいので悪く無いですが、どちらかと言えば定番モデルでは無いモデルも多くリピート買いが難しい所もあります。他では、けっこうハイテク系のスニーカーは価格が上がって来ている傾向もあるので、普段に気軽に履きたい場合はローテク系の方が比較的安い所もあります。

 

ローテク系はチープ?

 

 なんとなくローテク系のスニーカーはチープなイメージもありますが、意外にバルカナイズ製法モデルなど甲かなモデルも多いです。コンバースも色々なモデルがあり、革素材を使用したモデルになるとかなり高価なモデルもあります。

 

 少し大人っぽい感じでレザースニーカーを履く人も多いです。

たとえば、ニューバランスのUSAモデルなどけっこう高価なモデルもあるので、必ずしもローテクだから安いモデルだけでも無い面もあります。

 

 実際に高価なレザースニーカーは、履きやすい?と尋ねられると、履き心地の好みもあるので、高いから履きやすいとも限らいケースもあります。履き心地やクッション性を求めるとハイテク系のモデルで評価の高いモデルを選ぶ方が履きやすい面もあります。

 

 最近、購入したアディダスのスニーカーです。スーパースターと比較する、とつま先部分の形状が違う事とソールパターンが違います。シンプルなデザインで履きやすいと思います。

 

 ヤング96も軽くてクッション性も良く歩きやすいです。

とぢらかと言えば、こっちの方が今っぽいベーシクなデザインのモデルと思います。

ローテクとも違うデザインです。

 レザースニーカーです。革質は良く、履き心地もそこそこ良いです。

低下で購入すると、3万円近いので、その価格で買う場合、他のモデルも選択肢になると思います。

 

 おしゃれ履きとしては、ニューバランスCM1700のレザーアッパーモデルがかっこいいです。ただ、あまりお出かけ用として履く機会が無いのと、汚れを気にして普段はあまり履かないままになっています。

 

まとめ

 

 欲しいスニーカーもお出かけ用とか普段用など色々と

用途で別れて来る所もあるので結果的には、どれが正解とも決め難い所もあります。

 

 ホカなど着にはなっても、あまり履く機会が無さそうです。

最近は、あまり履いている人を見ないので、どうなのか不明です。

 

 私の場合、あまり厚底系は履かないです。

 


 

 

 オニツカタイガー ローンシップ3.0も気になっていますが、この価格になると、普段用として履くモデルとしては、ちょっと高価な部類になると思う所もあります。

 

 


 

 

普段用としては、アディダス グランドコートがコスパ的にも適している感じです。

定価で比較してもほぼ半額近いので色違いで2足買う選択もあります。

 


 

 

 スニーカーの場合、どうしても普段履きとして履く事が多いので、

ある程度、数を揃えたり買い替え頻度を高めた方が、酔た所もあると考えています。

 

 経年劣化もあるので、適度に買い替えがしやすく履き心地が良いモデルを探すのもポイントになります。

合皮やガラスレザーの靴はダメ?でも無いと思う話

 何となく革靴は高級革素材のブランドの革靴が良くて、合皮やガラスレザーの革靴はチープみたいなイメージもあります。ユーチューブなど革靴マニアの方の話など、ブランドの革靴の革の方がエイジングなどして良い。と、言われたりもしますが、本当にお出かけ用とかで履く場合、あまりエイジングなど関係ない所もあります。

 

 個人的にリーガルのガラスレザーモデルでソール交換をしないのであれば、無理にグッドイヤー製法で無くても、けっこう長く履けます。

 

 下駄箱などにきちんと保管されていれば、そこまで劣化する事も無い感じです。

少なくても15年以上前のリーガルの革靴も履ける状態です。

 

 一方、高級革靴の場合、ほぼカビに弱い傾向です。

私の所有している革靴で下駄箱から出して置いていた革靴ゆレザースニーカーは、ほぼカビてしまったからです。

 

 一方、ガラスレザーなどのモデルはカビなかったので、メンテや保管がめんどくさい人は、そこまで高額なモデルを買わない方が、長持ちする可能性もあります。

 

 高級革靴は保管状態でダメになってしまう可能性も高いので、

ある程度、保管状況の良い所でないと、ダメにしてしまう可能性もあります。

 

 カビる時は、けっこう短期間でカびる。

 

 今年の梅雨も乗り切って、安心していましたが、梅雨明け一週間前に湿度が高い日が続いていて、下駄箱の外に出していた革靴がほぼカビていました。

 

 革製でもニューバランスなど顔料が厚めのタイプは、

カビていなかったので、革の鞣し方法も関連するのかな?と、思う所もあります。

 

 革靴の場合、適度にケアをしているので革に栄養が行き届いていて、それでカビの発生率が高くなると考える所もあります。

 

カビ防止剤のクリーナーなど使ったりもしていますが、メンテナンスがめんどくさい人は、なるべく革靴の数を絞って保管したり、普段用としてカビに強いタイプの革靴を所有した方が良いと思う所もあります。

 

 私の場合、最近は革靴の新規購入は休止してスニーカーを履く事が多いです。

革靴もたまに履いていますが、どちらかと言えば、屋内で履く事が多くソールの擦り減りも抑えられています。

 

 高級靴になるとレザーソールのモデルは、雨の日やアスファルトの上を歩くと傷みやすいので、大切に履いた方がおすすめです。

 

 基本的に高級靴の革になると、

湿気に弱くカビやすいモデルが多い可能性もあります。

 

 ゴアテックスなど使用している革靴は、

雨の日にも履ける前提なので、カビにも強い可能性もあります。

 

 高級靴でソール交換をしながら

ケアをして室内で履く場合、かなり長く持つと思います。

 

 そういったのが好きな方は高級靴も良いですが、

靴のケアなどめんどくさい人や適度に買い替えて行く方では、

価格も程々なモデルを選んだ方が、良いと思う所もあります。

 

 高級革靴の魅力では、フィット感と履き込んで

足に馴染む感じやエイジングなどになると思います。大切に長く履いて行きたい方では、お勧めです。

 

 そこまでケアを気にしないで履きたい方では

サンダースのミリタリーダービーシューズもおすすめです。

 

 


 

 

  ガラスレザータイプなので、長期的に見ると

劣化して来る可能性もありますが10万円以下の靴でカビてしまうよりは、比較的安心だと思います。革靴のケアをずっと続けて行く方がどちらかと言えば、続かない可能性もあるのでイージーケアの方が欠怪奇には良い場合もあります。

 

 仮に20万円以上の革靴でもカビる時はカビると思うので、ケアや保管に地震が無い人や保管環境などチェックして考えて見るのもポイントです。

 

 私もお金にゆとりがあれば、

専用の靴部屋を作って空調管理して色々な靴を集めたい所もあります。

 

 

クッション性が高い靴の方が歩きやすい?話

 靴選びでなんとなくクッション性が高い方がラク。と、いったイメージもありますが、どちらかと言えば、足の接地感とか安定性も大切と言われています。元々靴の機能性は足のサポートを高める事と考えると、足の本来の能力を発揮しやすいモデルの方が歩きやすかったり走りやすかったりします。

 

 なので、必ずしも反発力が高い靴の方が良いとも限らない事もあります。

反発力が高いメリットは歩いたり走った時、エネルギー効率が高くなるので、長距離歩き続けたり走り続けても疲労感が少なくて済む所もあります。

 

 ただ、靴を履いて1日中歩いたり走らない人では、他の輪嘘も重要になる所もあります。私が最近履いているバルカナイズ製法のスリッポンなど、フラットソールで平地やフロアーの場所ではグリップ力が高く、歩きやすい所もあります。

 

 ただ、クッション性になると、ポリウレタン系の厚底ソールの方が良いです。

なので、その方の環境に適してソールのスニーカーを選ぶのが正解となる所もあります。

 

 ニューバランスのスニーカーなど、一般モデルでは、

ウォーキングに適したクッション性や硬さなどバランスが良い所もあるみたいです。

 

 ランニング系の反発力が高いモデルも軽くて快適ですが、普段あまり歩かない方では、そこまで反発力が高いモデルでなくても良いと思う所もあります。

 

 あまり反発力に慣れすぎると、長距離歩行の時、足が衰えてしまって疲れやすくなってしまう事もあるので、私の場合、普段はローテクよりのモデルを履く事が多いです。

 

 スリッポンモデルもやや緩めで履いているので、

長距離の歩行では不向きなのでシューレースのモデルと良いと思います。

 

 インソールについては、色々ですが、

そこそこ機能性の高いモデルやスポーツモデルタイプを選ぶ方がおすすめです。

 

 最近履いているバルカナイズタイプのスニーカーもソールよりアッパーの方が先に悪くなったり汚れているので、どちらかと言えばアッパー素材の耐久性も気になったりしています。

 

 日常履きの場合、汚れやすいので、可能であれば水洗いできるタイプを選ぶ方が履きやすいのでバルカナイズ系モデルが多くなっています。

 

 クッション性が高いモデルの方が、歩きやすいですが、普段、あまり歩かない場合では履き脱ぎや通気性、選択しやすいモデルを選ぶ方が快適な面もあります。

 

 インソールでいくらか補強できる面もありますが、それほど大きく機能が良くなる所も無いのでクッション性を求める場合はクッション性の高いモデルを探した方が良いです。

 

 私の場合、車の運転には不向きと感じるので最近はくきょまたんな厚底ソールやクッション性の高いモデルは避けている所もあります。

 


 

 

 バルカナイズタイプのモデルはソールが比較的薄いので、細かいアクセルワークを行いやすいので運転しやすい所もあります。1キロ単位の速度調整など厚底では、難しい所もあるので、車の運転を気にする方は、靴を履き替えるのもおすすめです。

 

 車の運転用モデルとしては、特別これ。といったこだわり派少ないですが、バルカナイズ系タイプが良いと思います。ソールが他のソール素材と比べて屈曲するので、アクセル調整がしやすいのもあると思います。

アディダス グランドコート SEUのレビュー

 

 久しぶりの新購入モデルは、アディダス グランドコート SEUです。

いかにもアディダス。と、いった雰囲気ですが、特別クセの強いデザインでも無くシンプルにアディダスぽい。クラシックスタイルのローテクモデルです。

3本線が目立つのが苦手。と、いった方も居るかもしれませんが、だいたい、ナイキやアシックスなど他のブランドでもロゴが目立つモデルも多いので、そこまで気にしなくても良いと思う所もあります。

 

 

レザーアッパーですが、思っていたより柔らかく履き馴染みしやすい印象です。

つまさきと踵にスエードを使用しておりグレインレザーを使用しています。

 実物をみた印象では、思っていたよりシャープなシルエットだったので、ぽってり感は少ないです。

 ローテクで履き心地が悪い?と尋ねられると、半分、慣れもあると思いますが、車の運転や日常的にあまり長距離を歩かない場合、十分な履き心地です。ソールも極端に分厚く無く車のアクセルワークにも向いています。

 

 シューレースホールも多くあるので、フィット感の調整もしやすいと思います。

コンバースより履き脱ぎしやすいと思います。

 

  ただ、3ストライプが目立つので、どうしてもカジュアル感が出やすいので、少しスポーティーな服装で着こなした方が、おしゃれかな。と思う所もあります。

 

 Tシャツなどロゴ系プリントと合わせるなど、

少しストリートファッションぽい感じの方がしっくり来る感じもあります。

 

 足元が黒になるのでスッキリとしまった感じになるので、これから秋に入り涼しいシーズンにも履きやすいと思う所もあります。メッシュやナイロン系のアッパーでは無いので、通気性など考えると秋から春に合わせやすいと思います。

 

 価格はセール時期に買うとそこそこ

お手頃に買える所もありますが元々1万円以下で買えるモデルなので、

比較的手が届きやすいモデルです。

 

 白のアッパーと比較すると、

やっぱり汚れが目立ちやすいので黒の方が私の場合、

黒の方が向いていると考えています。

 

ソールはフラットソールで、特別ハイテク機能は搭載されて無いので、歩きやすさやランニング目的では不向きです。日常使いであまり歩かなかったり車で外出する事が多い方では、フラットソールで運転しやすいソールの厚さです。

 

 ニューバランス1700と比較すると、

高級感やハイテク感などでは1700の方が良いと思います。革の質感も1700の方が良い感じです。

 クッション性や衝撃吸収性などハイテク装備のモデルと比較するのは、難しいですが、コスパや程よい履き心地、あまり目立ち過ぎない普通ぽい所とか、かなずしも目立つほど良いとも言えない所もあります。

 下はナイキのモデルですが、クッション性が高く歩きやすいです。

ただ、カジュアル感が強いカラーリングなので、ちょっとお出かけとしてはく場合、合わせ方でカジュアルすぎたり目立つ所もあります。

 

 

 履き心地では、クッション性も高く軽くて履きやすいです。

欠点は合皮アッパーで蒸れやすい所もあります。今はソールが剥がれて来たので庭の掃除等で履いていますが、履きやすいです。

 

 また、アディダスのスリッポンモデルと比較すると、より日常履きで履く分ではスリッポンがおすすめですが、シューレースの方がフィット感を調節しやすいので、ちょっと外出する時や少し歩く事が多い場合、アディダス グランドコート SEUがおすすめです。

 

 

 個人的には、準外出用の日常履きとしてアディダス グランドコートSEUがおすすめです。外出モデルは他のモデルで揃えているので、そこまで外出モデルを揃える必要性が低い事や普段用、県車の運転に向いているタイプとして選んだ所もあります。

 

 ナイキ コルテッツと比較すると少しシャープなかんじがあるのと、極端にレトロランニング風でも無いのとスポーツ過ぎない所が良いと思います。

 

 


 

 

久しぶりにスニーカーを買った話

 最近は、あまの靴を購入して無いです。

理由は、ある程度靴の数が揃った事から経年劣化する前に履き込もう。と、いった所もあります。購入した理由は、比較的価格がお手頃だったこともあります。

 

  今回は黒色のスニーカーになりました。

前回はニューバランス1700の白色の革素材だったので今回は黒色の革素材のスニーカーを選びました。

 

 前回、白色のスニーカーを選んだ理由は、

お出かけ用として履く予定だったので、あまり汚れに対して気にしなかった所もあります。欠点では、やっぱり白色なので汚れ無いように気を使って居る所もあります。

 

 

 

 今回は黒色なので、靴磨き用のケアグッズや靴墨を使いやすいので便利だと考えています。

 

 茶色になると、意外に色の濃さの調整が難しいので黒がケアしやすい所もあります。

 

 今回選んだカラーは、次のモデルになります。

 


 

 

 普通の運動靴。と、いった感じですが、意外に履いていそうで、あまり見かけないので選びました。合皮のモデルでオールブラックもありましたが、革製品と言った点て、白ストライプモデルを選びました。

 

 


 

 

 

 オールブラックの方が良いと思う所もありますが、ファッション性といった点では、ちょっとしたポイントになるカラーが入っている方がカジュアル感が出やすいです。

 

 この辺りは好みになるのでそれぞれですが、革靴を履いていると、オールブラックのスニーカーを履くと、あまりイメージチェンジにならないので、ワンポイントとして少しスニーカーらしい方がオフの時に履く時は良いと思う所もあります。

 

 セール価格の時に選ぶと、普段用のスニーカーとして履きやすいと思います。

 

 特別、高そう。と、いった事も無いのでシンプルに履きやすいと思います。