革靴とスニーカーのおしゃれセレクト情報記

メンズシューズからおすすめの革靴、スニーカーを中心に独自判断で紹介中です。

購入候補の靴も予定変更して行く話

 今年に入って色々な靴をリサーチしていました。

そういった中、はじめに購入を考えていたモデルや

良いと思っていたモデルも変化してきました。

 

 今回は購入候補から一旦保留になった靴と理由について紹介します。

 

 エドワードグリーン

 

 当初、フォーマル用としてエドワードグリーンのチェルシー

候補に挙げていましたが、雨の日にどうなのかな?とかレザーソールといった事から、一旦候補から取り下げました。

 

 思っていたより慣らし履きやサイズ合わせも重要といった事もあり、

ネット通販で購入する靴として考えると、難しかったからです。

 

 他では、慣らし履きに時間が掛かる情報もあり、

フォーマルシューズとして履くモデルとしては、慣らし履きに時間が掛かり過ぎるのも難しく感じたからです。

 

 リアルショップでは、

少なくても近くに販売店が無い事もあり今の所、難しい感じもあります。

 

 チャーチ シャノン

  前向きに検討していたモデルの1つですが、

色々な情報によると、慣らし履きに時間が掛かる情報もあり、

ポリッシュドレザーも良い感じに考えていました。

 

 デザイン的に似た雰囲気のウィールローブを履いた感想では、ダブルソール仕様で思っていたより重かった事もあります。

 

 ウィールローブは、木型、ラストが合っていたので、

重くても履きやすいですが、足に合って無いと踵が浮きやすくなったり靴が重く靴の中で足が滑りやすい可能性もあります。

   


 

 


 

suki-na-koto.com

 

 トリッカーズの

プレーンタイプ、ミリタリータイプの靴

 

 トリッカーズのプレーントゥタイプの靴とミリタリータイプは、

トレーディングポストのオンラインショップで販売されているモデルを見て気になっていますが、こちらも、慣らし履きに苦労する。といった情報もあり、様子見に変更しています。

 

 足に合う、合わないもあり、

一概に決められないですが、頑丈な靴が良いとも

限らない面もありそうです。

 

 

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 実際には、スコッチグレイン

レイマーもレザーソールや雨に不向きと判断したり

色々と新しく購入した靴の履き込ごちや製法などから、分析しています。

 

 オフィス仕様では、

マッケイ製法か?ローファーが向いている

 

今の所、私の履いている靴の中では、マッケイ製法やローファータイプが軽く歩きやすいです。長距離歩行では重い靴も良いですが、階段を上がったり少し歩く程度では、逆に重い靴は足を挙げた時重さを感じる所もあります。

 

 ウィールローブの重計っていませんが、片足で600g以上はある様に感じられます。バーカーブラックのローファーは、グッドイヤー製法ですが、半分くらいの重さで300g台に感じられます。日本のビジネスシューズでは、400

g台が多い感じなので、海外ブランドの重さは、日本人にはやや重い可能性もあるかも知れません。

 

 以上の感じで、デザインや作り以外に、

足に合う、合わない、実用的かどうかも大切です。