フォーマルシューズは、色々な意味で深い靴と考えています。
たとえば、何かのお祝い事や何かのイベント、その他、色々な節目で履く靴だからです。
私も、去年の秋に履く予定でしたが、少し履く予定が伸びています。
ただ、避けられない事もあり、履く日が近づいていると思うと、色々と複雑な心境になる所もあります。
フォーマル靴にも思い出がある
フォーマル靴を履く時は、
やっぱり色々な気持ちも乗っかっている靴と思います。
私の場合、最後のお別れの時に履く靴といった所もあり、
お別れの時に履く靴は、少しでも背伸びして良い靴を履こうと思っている所もあります。
フォーマル靴も今は色々と安い靴もあり、とりあえず間に合わせでも良い気持ちもあったり、色々ですが、私にとってのフォーマル靴は、改めて色々な想い気持ちを乗せて履く靴になると思います。
実際には、何でもよい感じもありますが、
フォーマルな靴は、それぞれの想いと一緒に履く靴になるので、
こだわり派になるのかも知れません。
靴が好きだから❔とかアピールする為の靴として
フォーマル靴で決める気持ちから来るケースもありますが、
私の靴選びでは、参加する時の気持ちの現れとして、フォーマルな靴は、
気持ちを込めて履く靴になると感じています。