今日は、山根にある畑跡地の草刈り作業に出掛けました。
履く靴は、アウトドアタイプのカジュアルシューズです。
本格的なトレッキングシューズ程でもなく、長靴は意外に歩きにくいので、
私の場合、アウトドアティストのシューズを履いて草刈り作業や庭掃除を行う事が多いです。
車は軽トラックがあれば良いですが、
軽バンに草刈り用の道具類を乗せて出発しました。
車は、畑跡地から100メートル程離れ場所に駐車しました。
アウトドアティストの靴はソールの溝が深いので、
土の上などでは、グリップ力が高まるので、安定して歩きやすいです。
アサヒシューズのアウトドアタイプのトレッキング靴を履いています。
防水タイプなので
長靴の代用として履いたり、軽い山道歩きにも向いています。
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デメリットは、足がムレやすい所があります。
けっこう価格の割に丈夫で長持ちしています。
こういった感じの地面なので、
普通のスニーカーでは、足が滑ったりする事もあるので、
出掛ける場所にゆつて靴を替える事も大切です。
レッドウィングのアイリッシュセッターも、アウトドアぽいですが、
実際に履いた感想では、革なので傷がついたり、ソールもフラットなので、
滑りやすかったりしました。クレープソールより、タンクソールタイプだったらまだ、
良いかも知れませんが、泥汚れや水濡れなど考えると、向き、不向きもあると思います。
私自身、あまりアウトドアな場所に出向く事は少ないので、
特別、本格的なトレッキングシューズは、持っていませんが、庭掃除や屋外の片付けなどでは、トレッキングシューズもあると便利な一足です。