古くなって
履かなくなった靴があるので、そろそろ整理する事も考えています。
記録として画像を残しておく感じで紹介します。
ナイキ エアズーム アルファー
デザインとしてはシンプルな感じで
最近のナイキのデザインとまた違った趣があります。
ソールが劣化していますが、
アウトソールの黒の部分にエアーが入っており、反発性の高いモデルです。
カッコイイですが、私が履いた感想では
反発力が高すぎて階段を降りる時が怖いと感じるくらいでした。
履き心地が良かったので、意外に隠れた名機といったモデルです。
ナイキ レザーコルテッツ
レトロ感のあるシルエットですが、ナイキのスウォッシュロゴが
カッコイイです。
グレインレザー使用で今から見ると意外に良い革質です。
黒も持っていましたが、踵の内側が破れた事で処分しました。
履き心地は、インソールが
厚めなクッションになっており、今でも十分履きやすいモデルです。
ただ、シルエットが
今では見ないタイプなので、個性のあるモデルです。
ブラックモデルでは、デッドストックで販売されていました。
NIKE LEATHER CORTEZ | ナイキ レザー コルテッツ 〔DEADSTOCK〕
コンバースオールスター メイドインUSAモデル
かなり古いですが、購入当時、ゴムの臭いがきつかったです。
履き心地は、当時のハイテクスニーカーになれていたのと、
紐を括るのが面倒な感じでした。
踵を踏みつけて履くの人が多かった気もします。
メイドイン USAのロゴが丁度消えています。
インソールの表示もうっすらと見えるくらいです。
値段は、スーパーで2000円くらいで売っていた記憶があります。
今は色々な事情でUSAモデルは、日本では販売禁止になっているそうです。
ペプシコーラーの
おまけシリーズで集めたアディダスボトルキャップ
何故か、当時はまって集めたボトルキャップです。
精巧につくられています。
もし靴のフィギュアが販売されていたら、
ジョンロブやトリッカーズやナイキなど色々集めていた可能性もあります。
個人的にスタンスミスより、
スーパースターやカントリーがカッコいいと思っていました。
踵やつま先の差でモデルをチェックする感じです。
カントリーは、ドライビングシューズとしても
運転しやすい事から、ドライバーにも人気のあるモデルです。
以上の感じで古くなった靴の
もろもろ画像とアディダスのボトルキャップでした。
ボトルキャップを眺めていると
靴が欲しくなるので、あまり見ないようにしています。