革靴とスニーカーのおしゃれセレクト情報記

メンズシューズからおすすめの革靴、スニーカーを中心に独自判断で紹介中です。

靴を買い続けてしまう理由は、やっぱり至高を目指してしまうからの話

 靴について、たくさん所有していても、

やっぱり買ってしまうのは、至高を目指してしまう所があるから。

と、考えています。

 

 昔、日本でも戦艦を建造して、

最強の戦艦を作ろうとした結果、大和や武蔵、信濃など建造しました。

 

 信濃は途中で空母に変更された事もあり、

空母としては航空機の搭載数が少なかったり、突貫工事から不具合があり、

沈没してしまいました。

 

 車でも、私が子供の頃、

最高と言われていた乗用車も今では、時代遅れになっていたり、

パソコンも次々と高性能化して今ではスマホでユーチューブ配信やネット検索も可能になっています。

 

 こういった感じで、至高を求めると、

どうしても新しいモデルがきになってしまう所もあります。

 

 革靴やスニーカーでは、機能性以外に、その時代に作られた味わい。

デザインなど、靴好きにとっては、その辺りも押さえておきたいモデルもあります。

 

 マニアックな感じですが、エアマックスも年代によって、

アップデートモデルが作られており、当時では至高だった

エアマックスも今では、進化を遂げています。

 

 革靴については、ほぼ一般人には、

どれも同じにしか見えない所もありますが、

革質やデザイン、工程などこだわり部分にみりょされる所もあります。

 

 でも、普通に履く分では、

特別そんなに変わらいと言えば、変わりませんが、

至高といった面では、こだわりたい所もあります。

 

 ちなみに私が乗っている軽バンは、かなり年式が古いですが、

最近、私が乗っている軽バンよりさらに前の型式車が走っていたので、

まー、乗れない事は無いと思いました。

 

 車も古いと言っても、

4ATでエアコンも付いておりエアバックも標準装備です。

 

 自動ブレーキなどハイテク系の装備は無いですが、

オプションでドライブレコーダーやカーナビを取り付けたり、

FMトランスミッターを付けてスマホと連動してユーチューブの音楽を流したり、

色々できます。

 

 タイヤもエコタイヤに交換して、

エンジンオイル添加剤とガソリンに添加剤を入れています。

 

 シートカバーを取り付けたり

ハンドルカバーを取り付けるなど、カスタマイズも行っているので、

車内の快適性などでは、あまり変わらないかも知れません。

 

 靴の話に戻すと、革靴もほぼ完成型なので、

特別新しいとか古いの差については、それ程大きな差は無いと思います。

 

 値段的に見ると今の革靴は、

価格が上昇し続けているので、昔の革靴は良かった。

みたいになる所もあるかも知れません。

 

 私が所有しているコンバースもメイドインUSAモデルなので、

こだわり派にとっては、この辺りもこだわりになる所もあります。

 

 最近、気になる革靴では、オリエンタル シューズなど気になっています。

ただ、ネットでもオンライン直営ショップでしか、中々見つけにくいかも知れないです。