最近はブチプラ靴を履く事が多くなっています。
理由の1つでは、やっぱりある程度履き潰してからで無いと、
次の靴を手に入れにくい所もあります。なのでプチプラ靴を
ある程度履き込んで痛んで所有数の数を調整してから次の靴を選ぶ予定です。
プチプラ靴の良さもありますが、
プチプラ靴が増えて行くと、欲しいと思っている
本格靴を入手する予定も伸びて行く感じです。
私のケースでは、去年の秋に購入した
スコッチグレインのアウトレットの革靴を買ってから、
本格靴と呼ばれているタイプの革靴を購入していません。
本格靴になると、
リペアやケアをして長く履くスタンスになるので、
それ程頻繁に買い替える事は少ないモデルになります。
消耗品とか使い捨てといった感じで無い分、長く大切に履いています。
特別、リペアをしなくても、
3年から5年位は普通に履く感じになるので、
購入頻度も間が開いてしまう所もあります。
実際に、スコッチグレインの靴の次に買う靴になると、、、、
今の所、ハルタのローファーかな。と、考えたりしています。
理由は、思っていた程、本格靴を履く機会が少ないので、
比較的普段にも履きやすいイージーケアな靴を選びたいと考えています。
修理も可能みたいなので、
普段にガシガシ履く靴としても良いかな❔と、考えている所もあります。
その他では、リーガルになるかな。と、考えています。
理由は、普通に履く革靴としては、十分な感じもあるからです。
ネットで色々と高級靴を紹介されていたりしますが、普段に履いている人を見る事は、
かなり少ないと思います。
ハイブランドの靴になると、
見栄っ張りみたいな感じに見られそうな所もあるので、
程よい感じでは、リーガルの革靴でも十分な感じだからです。
理由では、最近履いているプチプラ靴と比べると、
十分、しっかり作られているので、実用性では十分かなと思う所もあります。
フチプラ靴では、ヘビーローテーションで
1年履くのは、厳しそうですが、ハルタやリーガルでは、1年以上は、
普通に履ける感じなので、ソールの耐久性などでは、より高価な革靴を購入しなくても、十分かなと思う所もあります。
高級靴と比較すると、革質など差があるかも知れませんが、
ソールの耐久性などになると、それ程、大きな差はない可能性もあるからです。