革靴とスニーカーのおしゃれセレクト情報記

メンズシューズからおすすめの革靴、スニーカーを中心に独自判断で紹介中です。

高級モデル、ハイモデルのスニーカーを多数揃える事は、おすすめ?な話

 スニーカーもなんとなく価格が高いほど、良さそう。長持ちしそう。

一生物。と、いったイメージもあります。実際の所、高級モデル、ハイモデルのスニーカーをたくさん購入する事は、おすすめなのか?考えて行きます。

 

 

 基本、趣味の問題。

 

色々なハイモデルのスニーカー、

高級スニーカーを揃えて行く事は、趣味として好きか?嫌いか?

と、いった事になります。

 

 高級スニーカーの魅力も色々ありますが、

どのくらいの数が揃えば、十分。と、感じられるかも人、それぞれです。

 

 私の場合、最近は極端に

高価なスニーカーは所有していませんが、

欲しいと思ったモデルを入手した時は、嬉しいとか達成感とか、

色々と値段以外の面での価値もあります。

 

 高級モデルを購入した後、しばらく履いて、

そろそろ次のモデルが欲しくなったら次を選ぶみたいな感じが、

比較的、過剰に靴が増えないコツかな。と、考えています。

 

 高級スニーカーも基本的にお出かけ履きとして、

月に1回以上は、履いた方が良いと考えています。

 

 ある程度履き込んで来たら、

普段用に切り替えて履くなど、履いた方が良いです。

 

 高級モデルも基本としてはケアが必要になります。

なので、ケアグッズをいくらか揃えて使う事を考えると、

あまり多数の靴を持ってない方が管理が楽な面もあります。

 

 靴でなくても車好きな人は、車のメンテナンスにも拘る方もいます。

このお金が地味に掛かる所もあるので、高級スニーカーも、車と比べたら、特別ケアに掛かる費用は少ないですが、数が多くなると防水スプレーなど色々と使う場合、お金も掛かります。

 

 コレクションとして飾る、集める方も居ますが、

集める目的と履く目的では、また違うので、履く前提と集める前提では、

色々と違ってきます。

 

 個人的に、集める目的でも、履く前提で集める方が良いと思います。

靴も足のサイズがあるので、要らなくなって手放す場合、足のサイズが合う、合わないもあります。

 

 普通に履き込んで行く前提の場合でも、

だいたい2,3年、長くて5年くらいが目安と考えています。

 

 ソールのリペアや交換、破れの補修など

出来るケースもありますが、2,3年くらい適度に履いていると、

色々と痛んでくるので、高いからずっと履ける。とも限らない所もあります。

 

 私の場合、どうしても欲しいモデルがあれば、

高級モデルを買う事もありますが、普段に履く前提では、

アウトレットモデルやセール価格のモデルを購入するケースが多いです。

 

 そっちの方が、

比較的安い価格で買えるので、普段にも履きやすい面もあります。

 

 高級スニーカーもおしゃれで良いですが、

たとえば、ニューバランス1300など、プレ値がついているモデルもありますが、

特別、靴の機能性や履き心地とかの話になると、価格が高いから高機能でも無い面もあります。

 

 


 

 

 比較的、普段にも履きやすい価格帯では、

アジアメイドの2002Rでも、十分と言えば十分です。

 

 

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 高級モデルへのこだわりがあれば、買っても良いですが、

履き心地とか実用面では、ある程度手が届きやすいモデルで

ハイテク機能搭載モデルのほうが履きやすいです。

 

 高級なのと、機能性が高いは、

また、別の所もあるので、どこを魅力として捉えて選ぶのか?

でも違ってきます。

 

 コレクションとして、

どこを目指すのかで、それぞれだと思います。

 

 この辺りは、色々なブランドやモデルを見て、

どういったタイプのスニーカーに魅力を感じるのか?で違って来る所もあります。

 

 集める場合も、長期的に集めるのと、

一時的にハマって集めるパターンとか、色々です。

 

 

 

 

掃除の時は、スニーカーより作業用の靴が良い?話

 連日のお墓掃除と空き地の草刈り作業を行いました。

今回も引き続きリーボックのスニーカーを履いて出掛けましたが、

やっぱり空き地の草刈り時に大量の靴の種がくっついてしました。

 

 メッシュの部分にくっついてしまい、

やっぱり、アウトドア用のスニーカーを選んだ方が良いと思う所もありました。

 

 作業の靴については、

ワークマンなどのプチプラモデルもありますが、

ケースバイケースかな。と、思う所もあります。

 

 お墓掃除で坂道を上ったり下りたりして、

切った枝や草を車に積みましたが、50メートル以上の坂を行き来する場合、

クッション性があり反発力の高いスニーカーの方が楽です。

 

 お墓については極端に汚れる事は、

無かったですが、空き地の草刈りでは、

泥や草など足元が汚れてしまったので

スニーカーも汚れても良い靴を履いた方が良いです。

 

 足元を守るといった所では、

ある程度丈夫な素材を使用した靴を選んだ方が良い可能性もあります。

 

 長靴の場合、足蒸れや重い所や歩き難い所もあるので、

ブーツタイプのシューレースになった方が良いと思います。

 

 靴の丈では、

足首くらいまでは、あったほうが安心感はあると思います。

 

 作業法の靴を買うの?と、尋ねられると、

私の場合、基本履き古した靴を履く事が多いので、

わざわざ、そこまでして靴を揃えなくても良いと考えています。

 

 作業用として履いている靴の中には、

ナイキのレザーコルテッツもあります。

 

 以外に頑丈なので、

レザーコルテッツが古くなったら、作業用に履くのも良いと思います。

 

 加水分解は、してないので、長持ちします。

基本的に土の上を歩いたり、歩行距離が少ないので掃除用、作業用で履く靴では、

特別クッション性が無くても困る事も無いです。

 

 今回、お墓の掃除だったので、特殊な環境だったので、

リーボックDMX RUNを履いた形になります。

 

 どちらかと言えば普段履きとして履いています。

 

 履き続けて2年は経っているので、

作業用として履いても良いかな。と、いった所もありました。

 

 ドクターマーチンも作業用として履くのは?と、

いった質問もありそうなので、私の記憶では、

8ホールタイプで古くなった頃に履いた事があります。

 

 きちんと履いてないとトラクターなど

耕運機の場合、土が靴の中に侵入して来ます。

 

 また、土汚れがついて凄い事になってしまうと、

ケアが大変なので、革素材のタイプは、辞めておいた方が良いです。

 

 長靴など汚れても水洗いできるので、大丈夫でか。

レザーコルテッツは?と、尋ねられると、かなり古いのと、

さすがにドロドロになった土の上を歩く事は無いので、多少の

土汚れ程度になっています。

 

 レザーコルテッツについては、クラシカルなデザインで、

一時、ほとんど見なくなっていたので、普段に履くのも微妙と思う所もあり、

作業用の靴になっています。けっこうカッコ良いですが、特徴のあるシルエットなので、合わせ方によっては、ダサイ感じになる感じもあるので、好みによって分かれそうです。

 

 スリッポンについては、

泥が染み込むとどうなるのか分からないので、

基本的に掃除用程度までになっています。

 

 理想としては、やっぱり専用の

作業靴を探して専用靴にした方が良いと思う所もあります。

 

 私の場合、作業用の靴を履く頻度では、

週に1回履く程度なので、そこまで履かない感じです。

 

 春から秋になると、畑の草刈りなどもあるので、

履く頻度が増えてきますが、基本的に、あまり履かないです。

 

 履いてもせいぜい

3時間程度までなので、そこまで痛まない感じです。

 

 畑など、土の上なので、

クッション性とかハイテク系のメリットは、ほぼ無い感じです。

 

古くなっても、用途を変える事で長く履ける所もあります。

 

 

 

 

リーボックのDMXRUNタイプは、長距離歩ける?話

 久しぶりリーボックDMX RUN搭載モデルを履てい、

そのまま、日常履きとして履いています。ローテーションといっても、

けっこう適当なので、1ヶ月間、同じ靴を履く事もあります。

 

 だいたい1週間以内に

他の靴を履くパターンになっていますが、

今回は、1週間以上履き続けています。

 

 

ソールが厚底に見えて思いイメーシ゛もありますが履くと、軽いです。

 ソールの内部にエアーのパックが組み込まれていて、

歩くと体重の変化で内部のカズが移動してサポートする仕組みになっています。

 私の回りで実際に履いている方は、

私以外見ないので、かなりレアなモデルになっている気もしています。

 

 今回は、このDMX RUNを履いて、長距離を歩いてみた感想です。

長距離と言っても、私の住まいから、山にあるお墓までの距離です。

距離では、1キロ未満ですが、お墓の掃除に出かけて1往復して、お墓から少し離れた場所に水道があり、そこの水道に水汲みに行ったり、車で出かけて伐採した枝などを近くにある空き地に運び込むなどの作業を5時間くらい続けました。

 

 歩いてみた感想では、坂道をある事が少ないので足が疲れました。

普段、平地を歩く事には、慣れていますが坂道の行き来は、少ないので、

足が疲れました。

 

 靴の履き心地では、

登坂でも下り坂でも比較的、楽に歩く事ができました。

 

 極端な反発力は

感じられませんでしたが、

こういったトレーニングを行う様な履き方をすると、

ハイテク系モデルの方が良いです。

 

 それでも、普段の運動不足もあるので

坂道を歩くと、普段使わない所に負荷が掛るので、疲れるみたいです。

 

 最近は、あまり長距離を歩かないので、

どちらかと言えばローテクモデルを履く事が多いです。

 

 以前は、ハイテク系モデルを履く事が多かったですが、

最近は、コロナ禍などの影響もあり、ハイテク系など楽なスニーカーを履いていると、

筋力が低下する可能性から、ローテクがメインになっています。

 

仮に、いきなりウォーキングを始める場合、

DMX RUNタイプのスニーカーも良いと思います。

 

 ただし、無理をして歩かないで慣らして行く事も大切です。

 

 

 

 

 

革靴の魅力とスニーカーの実用性を考えてみた話

 年を開けて、そろそろ革靴を履けるかな。

と、思っていましたが、ここ最近は、荷物を運んだり片付け活動が多く、

ほとんど革靴を履く機会が少なくなっています。

 

 どこかにぶつけて傷が付いたりすると、

せっかくの革質がもったいない所もあります。

 

 革靴の場合、実用履き、普段履き用とおしゃれ用、ビジネス外出用。

などいくつか用途を分けて履いていますが荷物を運んだんリ片付け、

掃除をする時は不向きなので、基本的に履かない事にしています。

 

 スニーカーも汚れても良いモデルを履いています。

 

 革靴の場合、

たまにブラッシングしたり眺めるなど、

観賞用といった感じになっています。

 

 私の革靴の中で、

ハードワーク仕様で履いてるビジネスモデルは、

アサヒシューズ通勤快足になります。

 

 実用履きとして考えると、

こういったタイプの革靴が向いていると思います。

 

 他のおしゃれブランドや

高級モデルと比べると、特別目立つ所も無いですが、

コスト面や耐久性、機能性では、良いモデルと評価しています。

 

 一番、右端のモデルがアサヒシューズになります。

アサヒシューズも上位モデルではゴアテックスや雨の日にも

滑りにくいソールを使用してたモデルもあります。

 画像のモデルは、特別な機能性などは、ほとんど搭載されてないモデルになります。

ソールハ、ポリウレタンソールで、中敷きの踵の部分に

衝撃吸収のクッション材が搭載されています。

 

 革は牛革仕様です。

ガラスレザーでないですが、顔料を厚めに塗ったタイプになります。

メリットでは、ケアが簡単なのと雨の日でも大丈夫です。

 5年以上履いていますが、ソールも剥がれず、

極端にソールが削れて無いので、まだ現役で履けます。

 

 

 画像の中の他のモデルと比較すると内側は、

化学繊維を使用している所やソールもスニーカーみたいな感じで圧着方式です。

 

 ソール事態に柔軟性があり、反発力もあるので、

比較的スニーカーよりの履き心地なので、長距離を歩く方には、

向いていると思います。

 

 ソールもやや丸みがあり、

カジュアルよりなスタイルでも履きやすいです。

 

 左隣のモデルは、スコッチグレイン

アウトレットモデルのグッドイヤーウェルテッドのラバーソールモデルです。

 

さらに左隣がユニオンインペリアルの

ハンドソーンウェルテッド製法のモデルです。

この中では、1番高価なモデルになります。

 

 最後の左端は、リーガルウォーカーのスリッポンモデルです。

ガラスレザーですがソフトな革で見た目より柔らかいです。

 

 スリッポンなので、履き脱ぎがしやすいですが、

左の2足はソールが気持ちロングノーズなので、車の運転の時、

少し慣れるまでは、運転し難い感じもあります。

 

  真ん中の2足は、

アッパーが雨に弱いので、普段に履く場合、

天候を気にする必要もあります。

 

 普段の仕事の実用履きとして

履きやすい革靴は、アサヒシューズとリーガルになります。

 

 どうしてスニーカーになるの?と、なると、

やっぱり価格的に安いのと、多少傷が付いたり汚れても、

革靴程、気にしないで良い所もあります。

 

 高価な革靴の場合、所有している事とかお出かけ用。

と、いった所で満足感が得られる感じの所もあります。

 

 スニーカーは、普段に履き込む感じなので、

用途としては、実用履きになる感じです。

 

 

ニューバランスCM1700のホワイトカラーモデルのケアについて考える話

 最近、購入したニューバランスCM1700ですが、

ある意味、ネックとなるのは、カラーになります。

 

 色が白ベースなので、

汚れが目立ちやすく普段履きモデルとしては、

汚れが目立ったら買い替える感じになりやすいです。

 

 私のケースでは、

基本お出かけ専用モデルなので、

汚れる頻度はかなり少ないと考えています。

 

また、防水スプレーも吹きかけて、なるべく汚れにくい状態で

履く事にしています。

 

 また、つま先先端に

シューワックスを塗り込み、鏡面仕上げにする事で、

傷防止ににもなるかな?と、考えたりもしています。

 

 革素材なので、

靴クリームやレザーローションをたまに塗るのも良いかな?

と、思ったりもしています。

 

 この辺りに類似するタイプでは、

ナイキ エアフォース1の白も似た感じかなと思う所もあります。

 

 


 

 

 オリジナルモデルとして

リリースされた時期では、エアフォース1の方が先です。

 

 バスケシューズになります。

 

 ニューバランス1700は、

ランニングモデルなので、ソールパターンなとで比較すると、

屋外履きでは1700の方がマッチングした仕様です。

 

 どちらが良い?と、尋ねられると、

好みの問題になるので、比較するのは、難しいです。

 

 人気度や知名度では、やっぱりエアフォース1になります。

 

 ニューバランス1700は発売当時でも、

ほとんどショップでは、置いてなかったと思います。

 

 私の場合、オリジナルは、

ショップで予約して先払いで配送して貰いました。

 

 レア度では1700の方が高いと思います。

 

 

 

 ケアについては、以前も書きましたが、

スムースレザーなので、一般の革靴と同じ感じで、ブラッシング、クリーナー、

レザーローション程度で良いと考えています。

 

 クリームについては、そこまで頻繁に塗らなくても良いと考えています。

 

 基本的に革靴と同じ履き方で雨の日は、履かない。

お出掛けメインのモデル。おしゃれ靴と言った仕様になっています。

 

 エアフォース1について、

もし白のモデルだったら、と、尋ねられると、

大切に履きたい場合は、防水スプレーを吹きかけて、

基本お出かけ靴になると思います。

 

 普段履きとして履くと、

汚れが目立つので、ある程度履いて痛んで来たら、

普段使用に切り替える形になると思います。

 

 お出かけモデルの場合、

長距離歩行も視野に入れているので、

エアフォース1よりエアマックスなどの

ランニングモデルの方が良い感じもします。

 

 95など良いのですか?と尋ねられると、

95以降のハイテクモデルは、機能性よりデザイン性に重視したモデルが

続いた所もあるので、ランニングモデルの安定性などでは、今1つと伺った事もあるので、長距離用として探している場合では、より近代的なエアマックスの方が良いです。

 

 

www.nike.com

 

  欠点としては、

価格が2万円以上となっており、2万円以下で探す場合は、

バリエーションが限られて来る所もあります。

 

 最近の私のスタンスでは、

スニーカーは、基本的に5年くらいが履ける目途と考えているので、

長く履く為に選ぶのは、避けている所もあります。

 

 ニューバランスCM1700も

基本的にセール価格での入手となっています。

 

 いくらか金銭的に手が届きやすい価格帯で、

無理をしないで靴を履いて楽しむ。と、いった所もあります。

 

 

 

 

ブーツはレッドウィングとドクターマーチンだったら、どちらがおすすめ?の話

 最近、ブーツの購入相談を受ける事が多いです。

ドクターマーチンとレッドウィングだったら、どちらがお勧め?

と、尋ねられる事が多いです。

 

 個人的に好みとか、

履くスタンスやモデルで違うので比較は、難しいです。

 

 個人的に所有した数では、

レッドウィングの方が多かったです。

 

 今では、ドクターマーチンも色々なデザインのモデルが

展開されていますが、私が履いていた頃では、レッドウィングの方が

知名度や人気も高かった感じもします。

 

 レッドウィングブームで、

履いている人が多かった頃の時代もリアルで体験しています。

 

 最近は、履きやすいタイプの

別ブランドのブーツになっています。

 

 価格も、特価で買ったモデルなので、

ブーツ熱も当時より低いです。レッドウィングは、

かろうじて1足、所持していますが、今から買い直して

履き込む程までのモチベーションも低いです。

 

 履く事が少ないので

金額的に、元が取れる程履かない感じです。

 

 私のケースでは、ドクターマーチンは、

あまり足に馴染まなかった経験があるので、

ハーフサイズのないドクターマーチンよりレッドウィングの方が

サイズ選びでは、探しやすいです。

 

 ですが今、買うとしたら、

ドクターマーチンに傾いています。

 

 価格で比較するとレッドウィングは、私が購入した当時でも

かなり高価でしたが、手が届きやすいのはドクターマーチンなので、

たまに、履く程度で10年くらい履き続ける予定では、まー、買っても良いかな。

と、思う所もあります。

 

 スニーカーでは、加水分解が気になるので、

10年くらい履く。と、いった考えで買う事が難しいです。

 

 長く履き続けて革の風合いを楽しむとか、

色々な履き方があるので、迷ったら両方購入して

履き比べて見るのも良いと思います。

 

 レッドウィングは、資金的に

買える余裕があれば、買うのも良いです。

 

 ドクターマーチンの方が

価格的にお手頃価格なので、レッドウィングを買う予算が厳しい場合、

ドクターマーチンから入るのも良いと思います。

 

 実際の所、ソールでは、どちらが良い?

と、尋ねられると、ドクターマーチンのソールは、

普段履く場合、長持ちします。

 

 レッドウィングのクレープソールタイプになると、

削れやすいと言われているので普段歩く事が多い場合、

補強したりシューグーを使うなどした方が長持ちします。

 

 リペアする料金で考えると、

リペアの頻度では、ドクターマーチンの方がソールが頑丈なので、

長持ちするので、修理の頻度が少なくなると思います。

 

 

 ですが、ドクターマーチンは、

基本純正ソールの交換が出来ないそうなので、

他のソールを修理屋さんに依頼して張り替える形になるそうです。

 

 一部の修理屋さんで同等の

ソール交換を行っている所もあるそうです。

 

 リペアしないて履く場合では、

ドクターマーチンの方がソールが長持ちするので、

レッドウィングよりソールが長く持つと思います。

 

 

 フィット感など

グッドイヤーウェルテッドの足馴染みの方が

好きとかになると、レッドウィングです。

 

 私の体験では、

10年くらい所有していましたが、

カビてしまったりとか、ケアが疎かになってしまったので、

ずっと長く大切にできる自信がある方では、レッドウィングだと思います。

 

 ドクターマーチンも海外生産モデルとイギリス生産モデルや、

色々なデザインのバリエーションもあります。

 

 レッドウイングは基本、USAモデルで色々なバリエーションがあります。

 

 価格で考えると、

どうしてもレッドウィングの方が高価になるので、

買う時、思い切れるかどうかがポイントになります。

 

 基本、履き心地が求めたら

スニーカーを買った方が良いです。

 

 私も履き心地を求めた結果、

しばらくの間、ニューバランスのスニーカーがメインになりました。

 

 ドクターマーチンも

クールなモデルがリリースされているので、

セールの時にお得に買う方法もあります。

 

 

939 6 タイ ブーツ

 

 

 スニーカーの2万円クラス程度の金額で

買える場合、お得感もあります。基本的に長持ちするのもメリツトの1つになります。

 

 

 

色々な靴を履いた方が良い?話

 靴について、色々な靴を履いた方が良いのか?

1のメーカーに絞った方が良いのか?について考えてみた話になります。

 

 結構この辺りは、その人の体感で違って来る所もあります。

私、個人としては、色々な靴を履いた方が、楽しいと思う所もあります。

 

 また、新しい履き心地の良さに出会えることもあるので、

最高に履きやすい靴を探すのも楽しみとなる所もあります。

 

 一方、靴選びで中々、

自分の足にフィットしない方の場合、

フイットした靴に逢えたら、基本キープの方が良いと思う所もあります。

 

 中々、ベストな履き心地の

モデルを見つける事自体、長い時間が掛かってしまう可能性もあります。

 また、ある程度履き慣れて来て、別の靴を履くと、足が慣れるまでちょっと時間が掛かる所もあります。

 

 私の靴のローテーションとしては、

1週間同じ靴を履く時や1か月以上履く事もあります。

 

 そうなると、足が慣れて来るので、

歩くフォームやバランスなど自然にマッチングして来ます。

 

 なので、もし、慣れた靴しか履かな方では、

同じモデルを数足所有してローテーションを組んで

履く方が良い可能性もあります。

 

 1つのモデルしか

履かない人の話もありますが、この辺りは、

履き心地がベストな場合、その靴で色々なカラーやデザインを

集める方もいます。

 

 

 

 最新モデルの方が

反発力が高いといった意見とか色々、ありそうですが、

その履き心地に慣れるとベストとなる所もあります。

 

 慣れるとどうちがうのですか?

と、尋ねられる事もありますが、車でも慣れると、

ブレーキやアクセルの踏み具合、ハンドルの回し具合とか

だいたい思っている感じの加速力とか、止まれる距離、カーブの回れる

速度感みたいなのが体感的に分かるので、運転しやすい所もあります。

 

 慣れないと車とも違いますが、

歩く時のフォームとかクッション性などが合わなくて疲れる。

と、いった所もあります。

 

 私も久しぶりに

リーボックDMX RUN搭載モデルを履きましたが、

エアー独自のクッション性や反発する時の感じに足が忘れていた所もあり、

また慣れるまで、時間が掛かりました。

 

 履き初めは、突き上げ感みたいなのが感じられて、

膝に負荷がかかる感じもありました。以前はもっとクッション性の良い履き心地だったのに。。。。と、不思議に思いましたが、他の靴を履いていたので、そっちに足が慣れていたので、慣れている靴のフォームで歩くと、そう感じたのかな。と、思う所もありました。

 

 しばらく歩いていると

慣れて来て、特別気にならなくなって来ました。

 

 色々な靴を履いてい、

バランス的にバルカナイズのスニーカーが、

比較的、良いと思う所もあります。

 

 革靴と比べると、比較的クッション性と反発力があり、

クッション性の高い厚底までふかふかでも無いので、普段に歩く靴としては、

バランスが良いと思う所もあります。

 

 ふかふかのソールに慣れてしまうと、

革靴の固めのソールの履き心地に慣れるまで時間が掛かるので、

バルカナイズ製法のスニーカーを履いた方が、革靴にもスニーカーにも

足が慣れやすい感じもあります。

 

 ブーツなど重い靴の場合、

また慣れるまで時間が掛かる所もあるので、

色々な靴を履いて履き心地を比べるのも面白いと思う所もあります。

 

 

 実際に色々履いて、ベストなモデルでは、

これが良いと思ったら、そのモデルに決めてでしばらく履く選択も良いです。

 

 ただ5年くらい経ったら

年齢も違って来るので、他の靴を履いて履きやすい

モデルを見直すのも良いと思います。

 

これまでは、あまり何ともなかったのに、

足が疲れやすくなったみたいになって来ると、

靴を見直すのもポイントです。

 

 

 年齢と共に体重や足の筋力も

変化して来る所もあるので、いくらか靴を

変えて様子を見て行くのも良いと思う所もあります。

 

 クッション性が良くて反発力のあるモデルでは、

最新モデルの990v6などあります。

 


 

 

 価格もそこそこするので、

履き心地も大切ですが、予算との相談になる所もあります。

 

 懐具合もけっこう大きい所もあると思います。

買ったら、怒られてしまいそう。とか、悩まなくて良い時とか、

買える時に高価な靴は、やっぱり買った方が良いかな。と、思う所もあります。