靴を買って、絶対に失敗しない事は、ほぼ無いです。
私も靴屋さんやスニーカーショップで直接買っても中々、
サイズ合わせが悪かったり、しばらく履いてみても足が痛くて履かなくなった。
靴も数多くあります。
そういった経験を繰り返すと、色々な靴を買うより、
履きや買ったブランドの靴や木型、ラストのモデルに一本化して履いた方が
大きな失敗はしなくなる所もあるからです。
実際に、足に合わなくて
あまり履かなくなった靴やデザイン的に流行が過ぎた靴は、
庭掃除や車の洗車用に履く方法もあります。
その他では踵を踏みつけてサンダル代わりに履く方法もあります。
他では知り合いに挙げる方法とか
ネットオークション、メルカリ、下取りに出す方法もあります。
全体的に見ると足に合わなかった靴は、
そのまま、保管されたままになるケースが多いです。
この辺りは他の物でもあるあるですが、勉強代とも言われています。
デザイン性と機能性、どちらで選ぶのか❔
でも違って来る所もありますが、基本的に両方大切です。
いくら履きやすくても、
私が履いているスニーカーの中でバルカナイズ製法のモデルは、
革靴と比較すると、仕事用で履くには不向きな所もあるので、
仕事履きでは革靴を履くケースも多いです。
ただ、歩きやすさで革靴を選ぶと、
デザイン性とか高級感のあるモデルと違う所もあります。
この辺りは、靴に拘ると永遠のテーマの１つになると思います。
