最近、気になっている靴は、トリッカーズです。
ただ、バートンやカントリーブーツより、プレーントゥなどあまり、
メジャーモデルでは無いタイプです。
ウッドストックは、トリッカーズ中では、
そこそこ目にするタイプですが私も、去年に知ったモデルです。
エイジングされたウッドストックをアップしているブログをみると、
特別、特徴が無い感じなのが特徴みたいな感じで普通ぽい印象です。
あまり個性が際立つと飽きられたり目立ちすぎるので、
実際に長く履きたい靴は、ベーシックなモデルを選ぶのもポイントです。
トリツカーズの靴の感想では履き初めが固い。
足に合わないとけっこうツライといった所があります。
この辺りは、靴が重かったり、
ダブルソールレザーなどのモデルは、
フィットしないと履き初めで苦しむ所もありそうです。
私が気になっているモデルでは、
革が柔らかくなじみやすいアッパーを使用していると掲載されています。
ダニエルのプレーントゥもシンプルでカッコイイ感じです。
ただ、タンクソールといった所で、トリッカーズの靴は履き初めが
修業期間になる感想が多く、中々決められないでいます。
次はチャーチのシャノンです。
ビジネスにも合う雰囲気では、
シャノンの方が合わせやすい感じもあります。
ポリッシュドバインダーカーフなのも、
個人的に良いと思います。靴磨きこだわり派の方には、
評価が落ちる所もありますがメンテが簡単な靴も、けっこう重要です。
ただ、価格帯では、シャノンは高額になるので、
普段靴として履くには、もったいない靴になる所もあります。
シャノンも靴の重さでは、重量がありそうです。
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個人的に中古靴を持っているので
ウィールローブも比較モデルに入れました。
ウィールローブは、どちらかと言えば
アメリカティストのモデルになります。
購入時はシャノンぽい雰囲気のカジュアルシューズとして購入しました。
ブログでも紹介されています。
全体的に重厚感のあるタイブなので
セメンテッド製法の靴やスニーカーに慣れていると、
重さにびっくりする可能性もあります。
使用している革の差もあり、
それぞれデザインやエイジングの差もあります。
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カジュアルよりに履く前提では、
トリッカーズ、ウィールローブ、チャーチ。
ビジネスよりではチャーチ、
ウィールローブ、トリッカーズ。と、言った感じです。
足にフィッティング
しやすそうな感じでは、ウィールローブになります。
カッコイイは、
それぞれの趣味になるので、スタイルや好みになる感じです。
個人的に、シャノンが
カッコイイ靴としては知名度が高いイメージもあります。
トリッカーズはカッコイイでもカントリーな雰囲気のカッコ良さ
みたいな感じでウィールローブは、ミリタリー感のあるアメカジの靴みたいな所です。
傷や汚れが付いた方がカッコ良いイメージでは、
トリッカーズ、ウィールローブといったイメージもあります。
結局、どれもカッコ良いので、決まらなかった感じです。