靴選びのポイントでも値段は、
けっこう重要なポイントになります。
お金がたくさんあったら靴をたくさん買えますが、
たくさん買っても、買った後の管理や保管など考えると、
自分にあった適正数を意識する事も大切です。
安い靴は、比較的手が届きやすい
安い靴は、比較的、手が届きやすく
靴を買う事で金銭的に迷う事は少ないです。
色々なデザインや好きな色など、
ファッションとして揃えて行く感じでは、おすすめです。
【100円引きクーポン★対象】LEGENDCLASSIC レジェンドクラシック ドレスシューズレザー ドレスシューズLG001 LG002 LG003 LG004 BLACK D.BROWN メンズ
プチプラ靴の買いすぎは落とし穴もある
安くて色々デザインを楽しむ面では、
プチプラ靴も数を色々手に入れやすいメリットがある一方、
数が増え過ぎてしまうデメリットもあります。私の所有しているプチプラ靴では、
合皮のローファー、スリッポンシューズ、リーボックのスニーカーなど3000円以下で購入したモデルが何足かあります。また、その上で5000円くらいの価格で、ナイキ、アディダスのスニーカーなど何足かあります。
こういった感じで数をある程度揃えやすく色々楽しめる一方、
数が増える事で履ききれなかったり、プチプラの靴を10足買うより、
気に入ったモデルを買った方が良いケースもあります。
短期間に5000円以下の靴を10足より
10足分の金額で欲しい靴を買った方が、良かったかな❔と、
なる事もあります。
私のケースでは5千円以下の靴も5足くらい
普通に履いたり気に入って履いていますが多分、
10足以上増やしてしまうと、他の靴を履く頻度が落ちてしまったり、
保管場所の問題もあり数管理も重要と考えています。
プチプラ靴のデメリットはある❔
安い靴だから履き難いとか、チープ感が気になる。
みたいな所はほとんどありませんが、やっぱりソールが削れやすいモデルや
数が多い事で履き潰す前に加水分解してしまうリスクも考えられます。
なので、安くても
ある程度履き込んで次の靴を選ぶみたいに
履く前提で選んだ方が良い面もあります。
個人的にプチプラ靴も色々欲しいモデルもありますが、
数量管理を行いつつ靴を所有しているので、今あるプチプラ靴が
ダメになるまでは、新しい靴は買わない事にしています。