革靴とスニーカーのおしゃれセレクト情報記

メンズシューズからおすすめの革靴、スニーカーを中心に独自判断で紹介中です。

革靴の皺感は、どこまで行くと、買い替えた方が良い?話

 

 革靴は基本、革なので皺が入ったり、

長く履く事で傷が付いたりします。

 

 今回は、どのくらいの皺がでたら、ちょっと履き難いかな❔

と、感じるかについて検証してみました。

 

 皺が目立ちすぎるとフォーマルでは、避けた方が良い❔

 

 この辺りはその方によって、個人差があると思います。

私の場合、あまりにも目立った皺や傷がある場合は、フォーマル靴としては

控えた方が良いと思います。

 

 私が履いている1足ですが、皺がけっこう目立って来ています。

クラックなどは入っていませんが、クラックが入ったり裂けて来たら、

履くのを控える感じになります。横に走る皺が入ったり

皺が浮き出る感じに見えてくると、古臭く見える印象もあります。

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 皺が大きく目立って来ると、

かなり古そうに感じられる所もあり、光沢感を控えた靴磨きを行うと、

目立ち難そうです。

 

 下の靴の画像はスコッチグレインの靴です。

こっちは、まだ履き始めなので、皺もあまり目立って無いです。

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 次はロックポートです。革の皺感は、履き皺が入っていますが、

他の皺が入って無いので、見た感じは綺麗な感じです。

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 個人的な感想では、

屈曲部分以外の部分の変な皺が目立って来ると、

古臭く見える印象があります。

 

 なので、目安としたら、屈曲部分以外に変な皺が入ったり、

目立ってきたら、フォーマル用やお出かけ靴としては、控えて、普段に履くのもおすすめです。