革靴とスニーカーのおしゃれセレクト情報記

メンズシューズからおすすめの革靴、スニーカーを中心に独自判断で紹介中です。

今の所有数ベスト1のブランド靴は、どの靴?の話

 私が所有しているブランド靴の中で

1番多く持っているのは、今現在、ナイキのスニーカーです。

 

 普段用に履いている古いモデルも含めての数です。

他のブランドスニーカーではアディダスは今、1足のみ。

 

 ニューバランスも1足のみ。。。。

 

と、突出して数が多いのはナイキ 5足です。

 

 どうしてナイキ❔

 

 スニーカーショップでセール品で

お手頃価格で販売されているモデルの中では、デザインなど含めて

ナイキが目立ったから。みたいな所もあります。

 

 基本的に今、履いているナイキのスニーカーは、

デイリーシューズといった位置付けなので、ハイモデルを購入する事が少ない分、数が多いです。

 

 ハイモデルを買わない理由は、

ニューバランス2002をお出かけ靴として、長く履いていた事もあります。

 

 最近になってニューバランス2002の

復刻モデルなど注目されて、人気もあるみたいです。

 

 ハイテク過ぎないハイテクみたいな雰囲気です。

 


 

 

  当時の流れでは、1300シリーズのティストからの脱却みたいな感じで、

ハイテク感を備えたモデルでしたが、コアユーザー向けだったのか❔

 

 復刻されるまで長かったモデルです。

 

 ベーシック感を好む方では、

ミッドソールが気になる。みたいな所もあったと思います。

 

 個人的にニューバランスの中では1700が、インパクトのあったモデルです。


 

 

 レトロ ハイテクみたいな雰囲気が、今でもカッコイイと思います。

 

1300、1400になると、ローテクな雰囲気ですが、

ローテク過ぎない所がポイントです。

 

 個人的にナイキについては、

シンプルモデルのデイリーモデルが好みになっています。

 

 リーボックアディダスも復刻モデルなど好みのモデルもありますが、

普段に履きまわしできる数量の問題もあるので、ある程度履き込んで履き潰してから、買い替えて行く感じです。

 

 アサヒ シューズの

ゴアテックス仕様のスニーカーも雨の日でも履けるのでよく履いています。

 

 この辺りになると、ファッション性を求めるより機能性とか、

実用的に履くスニーカーになっています。

 

 革靴は、ほとんど、均一の数

 

 革靴については、同ブランドで1番多く買った事があるのは、

リーガルです。他のブランドの靴は、元々、革靴を履く機会が少なかった事もあり、

ブーツを含めるとレッドウィングがトップになります。

 

 ただ、今はレッドウイングも1足のみなので、

リーガルの靴が1番多い結果になっています。

 

と、言っても貰い物と家族が履いているモデルと合わせて3足です。

 

 処分した数を含めると、6足以上になると思います。

 

 

 

 革靴を買い足す予定は❔

 

 趣味でコレクションとして増やす方向性と、

実用的に履ける数までに留める方向性で違いも出て来ると思います。

 

 今の所、実用的に履ける数で考えると、

全体的に、多すぎる感じになっています。

 

 なので、買い足す予定では、

置き場の問題もあるので、しばらく様子見といった感じです。

 

 革靴の場合、ブランドになると5万、10万以上の靴も多く、

スニーカーと比較すると、購入平均価格では数倍以上掛かるモデルも多いです。

 

 ニューバランスでも高価なモデルでも

だいたい3万円クラスまでだったので、高級革靴のモデルでは

簡単に、次々と買い揃えるのは、難しい感じです。

 

 去年は、ひとまず数を揃える方向だったので、

セールス品などチェックして、クオリティのチェックなど含めて購入しました。

 

 こうする事で、ある程度、次に買う靴の指針や方向性、

自分に必要なタイプの靴がどういった物なのか❔分かってくる所もあります。

 

 結果的に見ると、、、

ソールはラバータイプが実用的。レザーソールは、ハーフラバーなどで補強する。

靴磨きなどメンテナンスで考えるとポリッシュドレザー(ガラスレザー)、オイルドレザーのモデルを選んだ方が、実用的。

 

 みたいになりました。

 

 屋内仕様で大切に履ける環境では、レザーソールや

高級革の靴も良い感じですが、履いて行ける範囲が狭まってしまう所とか、

どうしても痛めてしまう所も多いので、履き処で選ぶ必要がある感じです。

 

 靴を所有して眺めて楽しむ。みたいな感じもありますが、

高級靴を気にしないで履きたい場合は、中古靴を入手して割りきって

履く方法もあると思います。

 

 靴の楽しみ方も色々なので、特別、これが正解。

みたいなのも人によって色々と思います。

 

 修理したりお手入れをして履くのも、

意外に愛着を持つ事が出来るので、修理代が高いから、みたいな感じとも

違う所もあります。