靴のデザインと種類について、明確に把握していませんが、
かなり数多くのブランド、デザインの種類があります。
実際に、それだけ数が必要なのか❔と、なると、
個人的に数量制限をも設けているので、それ程数は要らないと思います。
正確には、それだけの数の靴を
履くのは、一生掛かっても無理と考えています。
私も以前、スニーカーマニアだった頃は、
毎月スニーカーを買っていましたが、30足を超えた辺りから、
履ききれなくなってきた所もあります。
置き場の問題とローテーションも
30足以上となると、意外にどれを履いたか分からなくなって来るからです。
私の場合、机の下に靴を
10足並べており、ある程度順番に履き回しています。
靴が汚れた時など、
他の靴を履いて後から靴のケアをする。みたいな履き方もします。
よく、ネットで靴磨きとかケアをしている情報もみますが、
1日履いて、20分以上靴磨きをする。みたいなのは半分、趣味の世界になる感じです。
靴のケアも楽しいですが、
たまにするには、良いですが、毎日は、けっこう暇がない時もあります。
また、靴の数が多くなると
靴のケアも意外に手間やコストも掛かるので、程々な数に留めた方が
管理しやすい所もあります。
種類があるとファッションとしては合わせやすかったり、
シーンに合わせて色々履きこなせるメリットもありますが、
一般の生活では、だいたい、ある程度決まって来るので、程々な数が良いと思います。
以上の感じで、それぞれ、管理できる範囲と予算内と、
保管スペース、用途に合わせて、靴のデザインの種類と数を決めて行く感じです。
私のケースでは、1シーズンで実質5,6足くらいあれば良い感じです。
年間では12足くらいで、後はお出かけ用とか、趣味の靴などで20足くらいまでかな。と、思っています。
プチプラ靴など、履き潰す感じの人では、
消耗品として、購入頻度も違って来るので所有数と
買い替え頻度で違って来ると思います。