最近、あまり革靴についての
話題が少なくなっていますが理由は、
やっぱり適度にケアが出来る範囲のモデル数に
絞ることを目指しているからです。
最近は、デイリーシューズとして、
気兼ねなく履ける靴がマストになっているので、
靴のケアに手間のかかる革靴は、外出専用になっています。
比較的ケアしやすい靴では、
サンダースのミリタリーダービーシューズ等です。
これらの靴の共通点では、ラバーソール、
アッパーなど比較的水に濡れても大丈夫な所があります。
また、比較的歩きやすくて、靴も比較的軽い所もあります。
一方、本格靴のモデルになると、
レザーソールになったりアッパーに使われている革も
雨の日は、履きにくいので、ドレスシューズ、お出かけ靴になっています。
日常履きとして
履く環境を選ぶ所もあるので
最近は、あまり履かなくなっています。
おしゃれ靴として選ぶ場合では、
複数所持するより、にるべく数を絞って選んで
ケアの負担を減らした方が良いと最近は、考えています。
趣味で履くケースては、
複数所有するのも良いですが、日常履いて
あまり靴のケアをしないのであれは、数を絞った方が良いです。
高級靴1足所持では、
修理代に１万円以上掛かっても１足分ですが、
数足以上となると修理やケアを考えると負担も大きくなるので、
その辺りも考えた方が良いと思います。
実際に所有している革靴について、
あまり高価なモデルは、持ってないです。
中古靴やセールス品で
購入した靴もありますが高価な靴については、
普段あまり履かないので、しばらくの間は、新規購入の予定は低いです。
まとめ
革靴については
仕事や必要性や用途で選ぶ必要もあります。
私のケースでは、
特別高価な革靴を履く機会や必要性が低いので、
今、所有している靴がある程度減るまでは、購入する可能性は低くなっています。
