革靴などブランドで選ぶ人も多いです。
ですが、特別、そこまでオリジナルモデルやブランド、素材に
こだわなければ、似た感じのデザインで選ぶ方法もあります。
ティストで選ぶポイント
革靴の選び方も色々ですが、たとえば、
エドワードグリーンのドーバーなど、つま先部分からのデザインや
シルエットがカッコイイです。
ただ、価格も高価なので、なんとなくカッコいいから買うには、難しい所もあります。
EdwardGreen(エドワードグリーン) DOVER(ドーバー) 32E ダークオークアンティーク
カジュアルティストにも履けるしビジネスでも、
ちょっとカジュアルな雰囲気に合わせても履けそうです。
ただ、そこまで高価なモデルでは、
普段に履くにはもったいないし、みたいになって来ると、
デザインで似たモデルを探して見るのもポイントです。
アウトレットや中古で探す方法もありますが、
普段靴として似た雰囲気のモデルが欲しいとなると、外羽、Vチップタイプで他のブランドを探してみる方法もあります。
Vチップカッコイイみたいになって私が購入したモデルでは、
リーガルウォーカーのスリッポンモデルです。
どちらかと言えば、つま先部分だけで購入した所もあります。
かなり違ったモデルになっていますが、なんとなくシュッとしたトゥのシルエットで購入したモデルです。
以外にありそうでないドーバータイプの靴。
ジャランや42ndなど他のモデルも探してみましたが、
なんとなくぽってりしているとかシルエットが近いモデルは、
見つからなかったです。
普段靴としてガシガシ履けそうなタイプでは、
次のモデルがティストとしてはあるかなと思います。
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ドーバーに近いモデルもありますが価格で見ると、
私の中ではお出かけ靴クラスになります。
スキンステッチが気になる方では、
エドワードグリーンの他では、三陽山長かなと思います。
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テイスト靴の魅力
偽物となるとまた、色々と問題もあるみたいですが、
ティスト、デザインといったのは、ファッションでは、けっこうあるあるな所です。
車も軽自動車で
似たタイプのモデルが色々走っていたり、
軽トラックも色々な自動車メーカーのモデルがあります。
靴もそういった所では、似た感じのモデルがあり、
それぞれ個性を出した作りになっています。
革靴は、基本的には、
いくらか基本となるベースデザインがあり、
その中から、どう組み合わせている❔みたいな所もあります。
その辺りの違いや雰囲気を比較したり、
似た雰囲気のモデルで楽しむのもポイントです。
いつかは、エドワードグリーンのドーバーみたいな感じもあります。