革靴とスニーカーのおしゃれセレクト情報記

メンズシューズからおすすめの革靴、スニーカーを中心に独自判断で紹介中です。

足が疲れた時に履くスニーカーの話

 今回は足が疲れた時に履くスニーカーの話になります。

私の所有しているスニーカーでは、ナイキ リアクトレジェンドになります。

 

 ホカオネオネとか、もっとクッション性の高いモデルとか、

ナイキでもリアクトとエアズームのハイブリットモデルなど、色々ありますが、

私の所有モデルでは、リアクトレジェンドです。

 

 リアクトレジェンドは、シューレースになっていますが、

スリッポンとしても履ける仕様になっています。

 

 また、リアクトソールの適度なクッション性と汎発性と軽量な事、

ロッキングシューズの形状から、歩きやすいのでお勧めです。

 

 最近のランニングモデルは、

ニューバランスアディダスも、ほぼ同等の形状になつているタイプもリリースされており、最近のランニングモデルの標準仕様になっている感じもあります。

 

 90年代の頃では、合皮とナイロンのアッパーで

ソールにプレートが付いていたりとか、ハイテク系のミッドソールクッション材を色々なメーカーで使用していましたが、最近は、より類似した携帯のモデルが多くなっている感じです。

 

 この辺りは、足の機能性など科学的に追及して行くと、

どうしても類似したデザイン、機能に行きつく所もあると思います。

 

 70年代や80年代のスニーカーも

なんとなく形状が類似しているモデルも多いので、

基本としては似通って来る所もあるみたいです。

 

  その次に履くモデルでは、バルカナイズ製法のスニーカーです。

バルカナイズ製法のモデルは屈曲性が良いので、自然に歩きやすく、

疲れた時でも履きやすいです。

 

 スリッポンモデルも気軽に履きやすく便利です。

 

 

 

 

買ってもあまり履かなくなる靴の共通点をチェックしてみた話

 今回は、買った物の

あまり履かないままになっている靴の共通点をチェックしました。

 

 必ずはも履かないから買って失敗したとも言えませんが、

色々とチェックしておくと、つい買ってしまって、履かないパターンを回避できるのでチェックしておくと良いです。

 

 カラーであまり履かない

 

 靴選びもカラー選びが重要です。

たとえば、革靴の場合、黒以外の革靴になると、

あまり履く機会が無い方では、ほぼ履く機会がなくなってしまいます。

私のケースでは、黒以外の革靴は、ほとんど履かない状態になっています。

 理由は、革靴になるとある程度仕事で履く事が多いので、黒以外の革靴は、履く機会が極端に少なくなってしまうからです。

 

 スニーカーでは、金色とか赤、

黄色など目立つカラーのスニーカーも意外に履く機会が少ないです。

 

 また、私の場合、

白色のスニーカーも汚れ無いように履く事にしているので、あまり履かないです。

 

 ハイモデルは、あまり履かない

 

 高級革靴や高価なスニーカーも、意外に履かなくなっています。

理由は、もったいないので大切に履くので、どうしても履く機会が少なくなります。

オールデンのチャッカブーツも、そうですが、雨の日や汚れやすい場所では履かないとか、高価なモデルになると履く場所を選び過ぎてしまい履かないパターンに陥る事もあります。

 

 スニーカーもニューバランス2002を所有していますが、

お出かけ専用で月に1、2回履く程度だったので、今も履ける状態です。

 

 一時、ニューバランス1700や1400、1300、

991など、普段履きとして履いていた時期もありますが、

靴の価格を考えると、大切に履いた方が良かった気もしています。

 

 普段に履き脱ぎし難い靴

 

 私の場合、けっこう靴を

履いたり脱いだりする機会が多いので、靴紐のハイカットのスニーカーや、

ブーツなど、履き脱ぎが面倒なタイプの靴は、あまり履かないです。

 

 1日、ほとんど靴を履き脱ぎしないで済む日は、

履きますが、基本的に日常の仕事でも靴の履き脱ぎを行う事が多いので、

買っても、あまり履かなくなってしまうケースが多いです。

 

 ソールの分厚い靴

 

 タンクソールなど靴底が厚い靴も、あまり履かないです。

理由は車の運転の時、アクセルやブレーキの加減が難しくなるからです。

 

 ブレーキも踏み込み過ぎても危ないですが、

適度に踏めないのも危ないので、ソールの分厚い靴は、

車の運転を行う機会が多いので、履く事が少なくなっています。

 

 履き心地の悪い靴

 

 履き心地の悪い靴も色々なパターンがあります。

靴底が固すぎてクッションが悪くて足が疲れやすい。

 

 アッパーが固くて足が痛くなる。窮屈に感じる。

足蒸れが気になる。靴のサイズが合ってない。フィット感が良くない。

 

 など履き心地が悪い靴も、基本履かなくなってしまいます。

 

 せっかく買ったので、無理をして履く事もありますが、

途中で、履かなくなってしまうケースもあります。

 

 

 まとめ

 

 以上の感じで、履かない靴の共通項目をチェックしてみました。

その他では極端に古くて汚れている靴とか、他の人と被り過ぎて履かないケースもあります。

 

 ナイキのエアフォース1を買わない理由も、

最近では高校生が良く履いて歩いているので、被るのを避ける為。

みたいな所もあります。

 

 コインローファーを履かないのも、

スクールシューズで履いている高校生と被るので、避けている所もあります。

 

 以上の感じで、履かない靴をチェックして、

所有靴の保有バランスを見直して見るのもポイントになります。

 

 

 

 

以外にも買った事のないナイキ エアフォース1の話

 スニーカー好きだったら

ナイキ エアフォース1、アディダス スタンスミスは、

鉄板といったイメージもあります。

 

 ですが、私の場合、ナイキ エアフォース1と

アディダス スタンスミスは、買って事が無いです。

 

 ナイキ エアフォース1を買わなかった理由

 

 ナイキ エアフォース1について、

スニーカーショップで試し履きをした事は、あります。

 

 ですが、当時の私の印象では、

シンプル過ぎて選ばなかった所もあります。

 

 当時の私が履いていたスニーカーは、

エアマックス96、エアマックス ティルウィンドウ、

エアジョーダン12、アップテンポなどハイテクモデルがメインだったからです。

 

 今でこそ、ナイキ エアフォース1がニンキになっていますが、

当時のファッションスタイルでは、あまり目立たなかったと思います。

 

 試しに履いてみた感想も、

当時のエアマックスシリーズと比較して、エアが入っているのか❔

分からないデザインと、シンプルなのでスクールシューズぽい感じだったからです。

 

 バスケモデルでは

フィラのスニーカーを履いたりもしていたので、

エアフォース1は、特別履き心地が良いイメージもなく、

そのまま履かないままになっています。

 

 当時のナイキのスタンスは、

基本アップデートモデルがメインで旧型モデルは

再販しない方針だったからです。

 

 

 クラシックなデザインがクールと今は言われていますが、

90年代のビジュアルエアが注目されていた当時では、影が薄い感じもありました。

 

 私が、当時購入したエアジョーダン12は、

最新のエアズーム搭載で反発力が高く、

エアマックスより高い反発力がありました。

 

 デザインも、よりスタイリッシュになっています。

 

 

 ナイキ エアフォース1は、買う❔

 

 今の心境では、多分、買わないと思います。

理由は、被りやすい事や、やっぱりレトロ感が強いので、

履きこなしによっては、やぼったい感じになる可能性もあります。

 

 

 私が今、履いている

ナイキ M2K テクノの方がデザインでは今ぽい感じだからです。

 

 

 他では

けっこうエアフォース1は、高額なので、

普段に履くスニーカーとしては、割高感もあるので、

今の所、購入予定は無いです。

 

 履きやすさでは、

ナイキ リアクトの方が履きやすい感じもあります。

 

 テクノロジーとしては、最新テクノロジー

投入して行くスタンスもあるのでナイキのスニーカーでは、

レトロ系より最新テクノロジーを搭載したモデルを選ぶ方が、

私の場合、新鮮さもあります。

 

 

1日履いて、疲れやすい靴と疲れにくい靴の差を検証してみた話

 私の所有している靴の中で、

この靴を履くと疲れ難い靴と疲れやすい靴があります。

 

 実際の所、履く環境や生活サイクルでも違って来ると思います。

 

 そういった中、疲れ難い靴と疲れやすい靴を比較してみました。

 

 疲れにくい靴の共通点

 

 疲れにくい靴の共通点では、

比較的通気性があるアッパー素材の靴になります。

 

 多分、1日履いていると足が蒸れるので、

足の蒸れ感で疲れ方が違って来ます。

 

 靴と足がフイットしている靴

 

 足にフィットしている靴は基本的に疲れにくいです。

1日歩くとサイズが合わなかったりフィットしてないとストレスとなり、

疲れやすいみたいです。また靴紐では緩く過ぎると足と靴がブカブカになり、疲れやすくなる事もあります。

 

 ソールの形状、素材によって疲れやすい

 

 ソールの形状や素材によって疲れやすい場合もあります。

具体的にどの素材とか形状だから。と、決め難い所もあります。

 

 個人的な検証ではつま先が引っかかりやすいかったり、

躓きやすいタイプのソール。ソールが薄すぎるタイプや

ソールが不安定なタイプは疲れやすいです。

 

 ソールが不安定なタイプは見極めが難しいですが、

複合素材としてソールに固めの素材が入っていたり、

シャンクが入っているタイプの方が疲れ難いです。

 

 歩いた時に、沈み込みや安定性が若干悪くなるので、

無意識にバランスを取る事になるので、疲れやすい可能性もあります。

 

 一方疲れにくい靴では、適度に通気性があり蒸れにくく、

足にフィットして、サイズもあっており、自然に歩きやすい形状のソール、

素材も適度にしっかりして安定性があるモデルは疲れにくいです。

 

 価格では1万円以上のスニーカーになれば、

比較的しっかりした素材を使用したモデルも多く、

歩きやすく疲れにくいモデルが多いと思います。

 

 サイズやフィット感については、

実際に履いて合う靴を選ぶ方が良いです。

 

 また、比較的デザイン性としては、

つま先がロングノーズでないタイプやラウンドトゥのモデルが

履きやすい感じになります。

 

 履きやすさではニューバランスなど支持者が多い印象ですが、

デザイン性では、好みが分かれる所もあります。どちらがおすすめ❔

と、なるとデザイン性も大切なので、色々と履き比べたりデザインを見て決める事がポイントです。

 

 

普段用の革靴は、どれがおすすめ?な話

 普段用の革靴について色々言われています。

その中、私の購入したモデルの中でベストモデルを紹介します。

 

 アサヒシューズ 通勤快足 プレーントゥモデル

 

 ほとんど スニーカーの履き心地で

本革仕様で普段用から仕事用まで履いています。

 

 私自身、あまりガシガシ履き込んで歩く仕事でも無いですが、

4年以上履いています。まだまだ、履ける状態なので、普段用の革靴としては、長持ちして価格も比較的抑え目です。

 

 高級革靴と比べると差もありますが、

プチプラの革靴を買うより、おすすめです。

 

 普段に履いている感じでは、

特別安っぽくも無いので良いと思います。

 

 雨の日でも、履けない事も無いです。

 

 上位モデルではゴアテックスモデルなどありますが、

個人的には、ゴアテックスモデルでなくても、十分な気もしています。

公式ショップでは、ウォーキングモデルから色々販売されています。

【アサヒシューズ】

 

 その他のモデルでは最近、

ほとんど革靴を履かなくなっているので、特別該当するモデルは、無いです。

 

 普段用として長持ちする革靴で

1万円代では、他は無いと言えば無い感じです。

 

 特別、買う必要性が無い所もあります。

 

 スコッチグレイン アウトレットモデルもありますが、

こっちになると、普段用として履くには、あまり向いて無い所もあります。

 

 けっこう革が良いので靴のケアを行った方が

良さそうなのと、雨の日に履き難いからです。

 

 雨用のモデルもありますが

価格的に見ると、普段用としては、ちょっと高価な気もします。

 

 またサンダースのミリタリーダービーシューズになると、

価格としては普段用としては割高になる所もあります。

 

 画像では上がサンダース ミリタリーダービーで、

下はガラスレザーモダルのカジュアルの革靴です。

 

 

 下に写っているの画像のモデルは、

けっこう足蒸れしやすいのとソールの減りが目立つので、

普段用でも、たまに履く靴になっています。

 

 デザイン的にパラブーツぽいので

気に入っていますが、履き心地などでは、別物です。

 

 履き心地ではアサヒシューズの方が良いです。

 

 サンダースと比較すると、サンダースの方が、

固めの履き心地になるので、好みでは、多分スニーカー慣れしている方は、

アサヒシューズの方が良いと思います。

 

 革靴の履き心地に慣れないと、

本格革靴は逆に履き難い可能性もあります。

 

アサヒシューズの場合、ポリウレタンソールタイプなので、

レザーソールより型崩れし難い感じもあるので、普段用としては、メンテも比較的簡単な所もありおすすめの一足です。

 

 

やっぱり靴の数が増加中の話

 最近の靴ライフは高級靴から普段靴にシフトしています。

また価格も普及モデルが中心になっています。

 

 値段では3000円から1万円までが中心になっています。

高級靴の魅力など良さもありますが、次々と揃えて行くほどでも無いので、

今の所、お休みになっています。

 

 1足手に入れたら満足する。みたいなイメージです。

高級靴の魅力に嵌まって靴沼にはまる人もいますが、私の場合、

冷静に考えて、そんなに履く事もないからです。

 

 仕事のポジションも変わったので

高級靴を履く必要性も減ったからです。

 

 

 普及モデルの所有数も段々と飽和状態になって来ている

 

 普及価格のモデルは価格が安い事から

手に入れやすい所もあり、色々なデザインのモデルを入手しています。

 

 ただ、その一方、保管場所の問題も生じています。

最近は、プチプラ靴を優先的に履いて靴の数を整理する方向でいます。

 

 ソールのすり減りが早いモデルも多く

プチプラ靴を買い続けていると、買い替え頻度の期間が短くなると思います。

 

 またデザイン性の高いスニーカーは、

普段履くには目立ちすぎるので、普段履きとしては、

シンプル系の方が結果としては履きやすい所もあります。

 

 結果的に、デザイン性の高いモデルは、

増えてしまいやすい所もあります。色々な靴を履き替えるみたいな沼に、

はまりやすいです。

 

  価格が上がってきたら、どのモデルがおすすめ?

 

 基本的に、履くシーンとマッチングしていれば、

特別価格を気にしなくて良い場合と高級モデルでは、

見直す必要がある可能性もあります。

 

 3万円クラスのスニーカーが

5万円とかになれば、価格帯をキープして

入手できるモデルを探した方が良い可能性もあります。

 

 5000円の靴が1万円になった場合、

それ以下のモデルに落とすと、ソール耐久性が低くなる可能性もあるので、

そのくらいの価格になっても、ランクダウンは難しい可能性もあります。

 

 今の状態で私のケースでは、

値上がり前やコロナショックで値下がりしたモデルを

良いタイミングで手に入れられた所もあります。

 

 なので、靴の数の調整期間を考えると、

所有靴の数としては、今がピークになる気もしています。

 

レザースニーカーの履き心地も色々な話

 今年購入したレザースニーカーがあります。

イタリア製のエアーステップといったブランドのモデルです。

 

 私の中でレザースニーカーは、

足蒸れしやすくて革が固く履き難いイメージでしたが、

このモデルは履き初めから革も柔らかく足蒸れもし難かったです。

 

 靴の中もレザーが貼られており、革靴に近い感じです。

 

 私が以前履いた事のあるレザースニーカーは、

靴の中は化学繊維で通気性もあまり良くなく、革も固めで

履きづらかった印象が強かったです。

 

 そういった事からレザースニーカーは、

履き難いイメージが定着した所もあります。

 

 今年購入したレザースニーカーは、

革が柔らかく足に馴染んで来てフィット感も良くなっています。

 

 欠点としては、

ソールのすり減りが、けっこう早い感じなので

ソール交換が難しい所もあります。

 

 修理に出しても

ソール交換の費用がけっこう掛かる可能性もあります。

 

オフの日やお出かけ用のスニーカーになっている所もあります。

 

 レザースニーカーは、革のケアが出来る人向けになる所もあります。

特別、難しくも無いですが、ブラッシング、クリーナーで汚れを落とす、ローションや、靴クリームを塗る。ブラッシングをして残ったクリームをふき取る。工程が必要になります。

 

 難しくも無いですが、

シューケアグッズを揃えるのは、靴の金額によって、

ハードルが上がる所もあると思います。

 

 3万円越えのレザースニーカー等では、

シューケアグッズを購入する必要を感じられても、

1万円以下のレザースニーカーになると、最低限のクリーナーとクリーム程度かな。

と、購入額で考える所もあると思います。

 

 最近は、ほとんどレザースニーカーを購入して無いので

比較は難しいですが、靴の内側の裏張りの素材で足蒸れしやすいケースもあります。

 

 他では革が固いモデルも足に合わないと、足が痛くなる可能性もあります。

 

 基本的に履き心地が良いモデルを選ぶ事が大切です。

 

 足蒸れしやすいスニーカーの体験では、

スニーカーが臭くなったり、水虫になった事もあります。

 

 夏にレザースニーカーを履いていた事もあります。

 

 また革が固いスニーカーも足に

馴染むまで時間が掛かる可能性や、足が痛くなって、

履かなくなった事もあります。

 

 普段用としては、

メッシュ仕様になっている通気性が良いモデルや

コンバースタイプのキャンバス素材の方が価格も安くて

気軽に履きやすい所もあります。

 

 レザースニーカーは、

エイジング感や革が馴染むタイプでは、

履き心地もまた、違います。

 

 履き心地が良いモデルを選ぶのが

レザースニーカーもポイントになります。