中々、新規モデルの購入が滞っています。
その理由は、やっぱり経年劣化で履き込む前に
劣化してしまう可能性が高いからです。
特にスニーカーやポリウレタンソール仕様の靴、
合皮靴など、3年から5年くらいまでがリミットとして考えています。
実際にもっと長持ちする可能性もありますが、
セール品等では、もっと早く劣化してしまう可能性もあります。
購入価格は、1000円、2000円、3000円と、
去年に購入した靴の中では5足程入っています。
ハルタの靴もセール品で気になるモデルもありましたが、
ソールや合皮モデルでは経年劣化も懸念されるので今、所有している
スニーカー類を中心に履き込んでから、次に進む予定です。
劣化してダメになるより履き込んで、
汚れたり、キズがついて外出履きに履き難くなったら
新規購入する予定です。
この辺りは、
プチプラコレクションといった感じで色々履き回す感じです。
予定しているブランドでは、
パラディウムのスニーカーなどチェックしています。
個人的に好きなポイントは
ゴツめのソールなので、ブーツみたいな雰囲気がある所です。
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革靴みたいに高そうな靴みたいな
威圧感が無い所が気軽に履けるカジュアルな雰囲気にも良い感じです。
他のブランドではRFWのスニーカー、
スピングルムーブ、パドローネなど、高めなスニーカーも気になる所です。
来年になったら、
スニーカーの購入ペースが速まる可能性もあります。
理由は、新型コロナの影響が薄れて、
外出する機会が増えて来る可能性もあるからです。
今の感じでは、新型コロナが流行る前の頃と比較して
靴の消耗率が低くなっていると思います。
また外出率が増えて来ると
革靴の着用率が低下する可能性もあるので、
けっこう微妙な気もしています。