革靴とスニーカーのおしゃれセレクト情報記

メンズシューズからおすすめの革靴、スニーカーを中心に独自判断で紹介中です。

久しぶりにスニーカーを洗ってみた話

 しばらくの間、

ヘビーローテーションで履いていた

アディダスのスリッポンを洗いました。

 

 オキシクリーンに漬けて、

その後、水洗いをして自然乾燥で完了です。

 

 個人的な感想では、

簡単に水洗いできるモデルの方がケアが楽です。

 

 また、ソールの減りも少なく、

バルカナイズのスリッポンは、コスパが良いと思う所もあります。

 

 ランニング用など、

それぞれのメリットもありますが、

普段、あまり歩くことが少ない場合、

スリッポンを日常履きにすると、便利です。

 

 最近、あまり履かなくなった

スニーカーでは、ニューバランスのランニングモデルは、

あまり履かないです。

 

 履かない理由は、

あまり長距離歩行する機会が少ない事と、

車の運転のアクセル操作ではバルカナイズの

スリッポンの方が履きやすいからです。

 

 ドライビングシューズなど

高価なモデルを履かなくても、履きやすい所もあります。

 

 他では、

やっぱりイージーケアな所ではスリッポンで

丸洗いできるモデルの方が特に夏場は、良い面もあります。

 

 ローファーと比べた場合、

履き心地では、それ程大きな差は無いです。

 

 比較的スリッポンの方が軽く走る程度では、走りやすい感じです。

クッション性などでは、普通に歩く程度では、それ程気にならないと思います。

 

 コスパで比較すると、スリッポンの方が

比較的低価格なのとバルカナイズモデルの方が

ソールの減りが少ない感じです。

 

 モデルによって、

差もあるかも知れませんが、日常に履く靴としては、

スリッポンの方が気軽に履きやすい面もあります。

 

 ローファーになると高価なモデルでは、

ドレスシューズの位置付けになるので、気軽に履く靴とも違う所もあります。

 

 水洗いなど革製のローファーでは

難しい所やお手入れのケアグッズなどで比較すると、

スリッポンの方がより、イージーケアになると思います。

 

 

 

 


 

 

 デザインも色々あるので、履き分けるのも良いと思います。

 

 


 

 

 スリッポンの欠点としては、履き心地については、

ハイテクスニーカーなどクッション性重視や高反発とか、

フィット感などシューレースタイプみたいに調節が難しい所もあります。

 

 日常履きで、スリッポンでも十分な場合はおすすめです。

 

 履き心地について、こだわると、

スリッポンでは、あまり進化とか変化は少ない感じになります。

 

 他では、ファッションシーンなどで、

おしゃれな感じとかカッチリ感とか好みの分かれる所もあります。

 

 私の場合、最近の日常履きとしてはスリッポンが多いですが、

外出などでは、色々履き分ける所もあります。